こんにちは。

坂戸先生の【緩消法】サポート事務局の伊藤です。

無料映像の公開からたった1日で
嵐のようなお問い合わせをいただき、
弊社の事務は朝から晩まで大忙しです(汗)

無料手技セミナー映像を
ご覧いただいていかがでしたか?

さて、無料手技セミナー映像を
ご覧いただいていかがでしたか?

特に、車椅子の患者さん(竹村秀子さん)の
治療風景は圧巻だったと思います。

関節リウマチによる全身の関節痛・可動制限に加え、
40年来の変形性股関節症・膝関節症による
歩行困難の状態。

当日、車椅子に乗せられて
セミナーにいらした彼女を見た時、
「この方に整体施術をしてはいけない」と思いました。

素人の目でもわかるほど、
ちょっとでも触ったら壊してしまいそうな
雰囲気を感じたのです。

しかし、坂戸先生はケロッとした表情で
「歩けるようになりますよ」と言いました

あまりにケロッとし過ぎていたので正直拍子抜けでした。

その言葉に安堵したのか会場内の緊張は一気に静まり、
張り合いのない雰囲気になってしまいました(笑)

緩消法の施術も非常に穏やかで、
坂戸先生は世間話をしながらゆっくりと筋肉を
曲げ伸ばししているだけだったので、

傍から見たら「これは本当に治療しているのか?」と
不安になるほどでした。

しかし、次の瞬間です。

「立てるような気がします
なんだかそんな気分になってきた」

と、セミナー直前まで
ずっと暗い顔をされていた彼女が、

急に元気になり
車いすからスクッと立ち上がりだしたのです。

その光景は、実際にセミナーを企画運営した私自信が
「ヤラセかな?汗」と疑問に思ってしまったほどです。

でも、その隣では旦那様が
「足がドンドン前に出てるね」
「歩き方が全然違うねぇすごいねぇ」
「何年ぶりだろう」

と思わず感動の声を漏らしていらっしゃる。

それを聞いて、「あ、本当に治ったんだ」と確信しました。

実際のところ、あれほど重症の場合は
そもそも治療院に来院できないレベルだと思います。

でもあの光景をご覧いただければ、
整体施術の対象となるすべての症状が
緩消法1つで治せるということが
ご理解いただけたのではないでしょうか。

それでは、前置きが長くなりましたが本題に入ります。

なぜ、指1本のやさしいアプローチで
車椅子の患者さんが歩き出したのか?

緩消法で結果が出せることは分かったけど…

指1本で深層筋まで無緊張状態にできる理由が
まだ腑に落ちていない先生もいらっしゃるかと思います。

そこで今回は、
実際に筋肉内でどういった変化が起きているのかについて、
坂戸先生に無料映像で回答していただけることになりました。

なぜ、指1本のアプローチで深層筋まで無緊張状態にできるのか?

この無料映像をご覧になればご理解いただけることと思います。
今すぐ以下からご覧くださいませ。

~ 目次 ~

06:32~ 史上初?筋肉に特化した生理学
00:00~ なぜ、指1本のアプローチで筋肉が弛緩できるのか?
01:30~ 指1本でないと無緊張状態にならない理由とは?
01:57~ 筋膜リリースVS緩消法
03:25~ 緩消法のアプローチで緊張物質が排出できる理由
04:10~ 筋肉が緊張する仕組み
05:40~ 筋線維や筋膜は硬くなれない!?
06:33~ 本当に500gの圧力で深層筋までやわらかくできるのか?

 

映像をご覧いただいて、いかがでしたか?

なぜ、従来の整体術、カイロ、鍼灸の技術では
痛みやコリが治しきれなかったのかを理論的に
ご理解いただけたのではないでしょうか。

ここまでご覧いただければ
すでにお分かりかと思いますが、

人体の構造上、緩消法以外のアプローチでは
痛みの原因をすべて取り切ることはほぼ不可能なのです。

もちろん、
従来の手技療法でも一時的に改善することはあります。

しかし実際の筋肉はかなり再発のリスクが高い
ギリギリのラインをキープしていると言っても
過言ではない状態なのです。

これは、先生にとっては
結構衝撃的な事実かもしれませんね。

でも、逆を言えば…

これからの時代は緩消法が使えるというだけで、
他院と圧倒的な差別化を測ることができるようになると思いませんか?

「今まで使っていた手技じゃ治せないんだ…」
と悲観されるか、これを絶好のチャンスと捉えるかは
先生次第だと思います。

さて、明日2月17日(金)9:00に公開する
無料映像では、今回の坂戸先生の解説を補足しつつ、
緩消法の開発秘話をご紹介したいと思います。

お楽しみにお待ちくださいませ。