おはようございます。

坂戸先生の『緩消法』
サポート事務局の伊藤です。

突然ですが、1つだけ質問があります。

「本当に緩消法で患者さんに
 喜んでもらえるかな…」

と不安に思ったことは
ありませんか?
 
 
たしかに、緩消法は
従来の手技とは全然違いますよね。

導入した先のことを考えると、
ついついネガティブな想像を
してしまうことはないでしょうか?

「既存患者さんにいきなり緩消法を
 施術したらどんな反応をされるだろう?」

 
と、一度考え始めてしまうと

「前の手技の方がよかった…
 とか言われたらショックだなぁ」

と、少しずつマイナスな方向に
イメージが寄っていき、

「それが原因で患者さん来なくなったらどうしよう!」

と、いつの間にか
最悪の状況を想定してしまっているのです。
 
慎重派の先生は、そんなご経験が
一度くらいはおありではないでしょうか?
 
 
本日は、そんな先生に向けて…

実際に緩消法によって人生を救われた
患者さんからメッセージをいただきました

今からご紹介するのは、

痛みに身体が侵され、
一時はまともに生活することも
ままならないほど重症だった状態から、

緩消法によって人生が救われた
患者さん達の『生の声』です。
 
 
以下の映像をご覧いただいて、

緩消法を手に入れた先に
どんな患者さんの笑顔が待っているのか
具体的にイメージしてみてください。

それでは早速、ご覧くださいませ。

カイロの後遺症で全く歩けなくなった
状態からたった20分で復活しました

 
 

こぶし大の大きさの子宮筋腫がなくなった
私にとっては奇跡の治療法です

 
 

杖をつきながら100mも歩けなかったのが
今ではゴルフで15ホールも楽々いけます

 
 

38年間何をやっても治らなかった
椎間板ヘルニアが完治しました

 
 

ほぼ動けない状態の線維筋痛症からの
回復に家族も友人もビックリしていました

 
 
以上をご覧いただいて、
どう思われましたか?

これまでお伝えしてきた緩消法の
治療効果が真実であることを、

少しでもご納得いただけたのではないでしょうか。

しかし、その一方で…

これほど大きな実績と社会的な信頼を持つ
治療法が2007年に発明されているのに、

なぜ現代医療の現場で
緩消法が取り入れられていないのでしょうか?

ここまで緩消法の情報をご覧いただけた先生なら、
疑問に思われた方も多いのではないでしょうか。

緩消法なら、最新の薬や機械でも再現できない
ダントツの結果が誰にでも簡単に出せるのに…

なぜ、現代医療の現場で使われることがないのでしょう?

実は、それには明確な理由があるのです。

緩消法が『国民皆保険』の対象となるまでに
最低でも30年はかかるからです

新しい治療技術が開発されたとき、
医師や治療家を含む日本の一般の方に
その技術が普及するまでに、

おおよそ30年以上の時間が必要になります。

先生は、日本の医療が海外と比べて
30年以上遅れているという話を
聞いたことがありませんか?

あれは保険の世界の話です。

日本では、新しい治療法が保険治療の対象として
認可されるまでに気が遠くなるくらいの
時間と手間がかかるのです。

正直、日本人の価値観から考えれば、
緩消法を受け入れられないのも無理はありません。

国から正式に認可されていない怪しい治療を、
保険の効かない高額な料金を払って
受けることは少ないでしょう。

病院なら数千円で受けられるはずの治療を
「何十万円」と言われて払う人がいるでしょうか?

いないから、日本の一般の患者さんが受けている治療法は
30年くらい前に保険の対象になった古い治療法ばかりなのです。

この現実に対して、先生はどうお考えになりますか?

日本中の医師や治療家が「痛みの原因」を知らずに
治せない治療をやっていること。

不幸にも、それにお金を払い続ける
患者さんが山のようにいること。

そして、日本中の患者さんがその事実を知らずに
淡い期待を抱きながら死ぬまで
治らない治療を受け続けていること。

これらは、坂戸先生が自分の半生を犠牲にして
やっと判明した事実です。

でも、私は政治家でなければ、権力者でもないので
法律を変えることはできません。

先生方のような治療のプロでもないので、
目の前で困っている患者さんをこの手で救うこともできません。

何かできることと言えば、
このページに書ける限りの真実を書き連ねて
先生の元へお届けするくらいです。

ですから、他でもない「治療のプロ」である先生に、
この願いを託したいのです。

2月28日(火)までに緩消法を手に入れて
日本の医療を変えてください

緩消法でなくては治せない患者さんがいます。

治せる治療法があるのに、
死ぬまで寝たきりで人生を諦める患者さんがいます。

国や病院が動けないのであれば、
彼らのために先陣を切れるのは治療家の貴方しかいないのです。

☑1人でも助けてあげたい人がいる

☑「本当に治せる」治療家でありたい

☑治療家として誇りを持ち続けたい

☑治療技術に妥協を許したくない

☑値段以上の価値がある良い仕事がしたい

この中に1つでも、
先生に当てはまる想いがあるのであれば…

これはきっと何かのご縁ではないかと思います。

「正しい治療法を普及して、痛みで絶望する患者さんをなくしたい」

そんな坂戸先生の想いを、
どうかお受け取りいただけますと幸いです。

 ↓↓↓
緩消法の全貌はコチラ

※緩消法の全貌は2月28日(火)に公開終了となります。