「痛みを完治できる手技」

それを創り出すために、総額9000万円以上の研究費を費やし、手技の開発に没頭しました。

東京医科歯科大学内の臨床試験会社を使い、筋肉を一切傷付けないことを科学的に証明し、「無緊張状態」に近い状態まで弛緩させ、痛みが消えることを実証。

さらに、1000名以上の患者さんのご協力のもと「たった10分の施術で痛みが半減する」ことが分かりました。

※椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、腰椎すべり症、坐骨神経痛と診断された腰痛の患者さんを対象に1000名以上の方々にご協力いただきました。

※日本統合医療学会で発表され、厳正な審査のもと国立情報学研究所に論文登録までされています。

以下の図は、この手技による痛みの減少をグラフ化したものです。



このように、1000名以上の重症患者さんのご協力のもと、治療効果(痛みの解消)が実証されています。

日本統合医療学会で発表され、さらに国立情報学研究所に論文登録された手技療法は、医療界において史上初の出来事です。

外傷・ウイルスを除いた慢性・急性疼痛の「真の原因」を科学的に解明し、確実に筋肉を弛緩させ痛みが消せるようになった治療法はこの手技を除けば、世界中のどこを探しても他にありません。

朝日新聞、健康産業新聞をはじめとした大手メディアからも信頼・報道されているので、治療効果が社会的に認められていると言うこともできるでしょう。



あなたはこの治療法をご存知でしたか?

これほどスゴイ功績があるのなら、一度くらい耳にしていてもおかしくないのでは…?
と思われるかもしれませんが、知らなくても無理はないのです。

なぜなら「今まで“広告宣伝”に力を割く余裕がなかったから」です。

この手技はたった1人の孤独な研究者によって開発され、
9000万円に及ぶ研究費用の工面から論文の作成・公開、それにあたる事務的な作業まで…
数名の援助はあったものの、 ほぼすべての作業をその博士1人で行っていました。

広告宣伝をまったくやっていなかったわけではありませんが、
彼はあくまで“痛みの専門家”であって“広告のプロ”ではありません。

ですから、今の今までこの手技が治療家さんの目に留まることは滅多にありませんでした。

でも、「痛みを完治できる手技」は実在しているのです。
その事実を医師や治療家さんが知る機会がないって…どう思われますか?

私はこの治療法をはじめて目の前で見た時、全身に電気が走りました。

薬でもなく、メスでもなく、人間の神秘(自然治癒力)でもなく、
手技によって痛みが完治できることが実証されていたからです。

しかし、新しい治療技術が開発されたとき、その治療法が保険の対象となるまでに
日本では30年以上の時間がかかるといわれています。

つまり、日本の病院がこの手技を取り入れるのを待っているのでは遅すぎるのです。
だからこそ他でもない治療家のあなたにこの情報をお届けしております。

あなたが今このページを読んでいるのも、ひょっとしたら何かのご縁ではないでしょうか。

もし、少しでも可能性を感じていただけたのであれば、 引き続きこの続きを読み進めていただけますと幸いです。

この情報が、日本の医療を少しでも発展させてくれることを願っております。

緩消法を取り入れて、今までの施術と大きく変わった点が1つあります。

それは「患部の筋肉に触れていると“痛みが消えている”とハッキリ分かる」ところです。 つまり、患者さんに確認を取らなくても“痛みが消えている”ことが実感できるのです。

前までは「楽になりましたか?」と恐る恐る患者さんに聞いていましたが、今では自信をもって「痛みがなくなりましたよ」「歩いても痛くないですよ」と言ってあげられるようになりました。

非常にやさしいタッチで施術するので、
学び始めたころは本当に効果があるのか疑問でしたが、実際にやってみれば分かります。

この手技1つあれば、症状の大小に関係なく「完治」と言える状態まで回復させられます。


これは本当に結果が出る画期的な治療法です。

緩消法を学び始めてから、そう確信するまでにそう時間はかかりませんでした。

何しろ学習会や合宿で、その場にいる患者さんの痛みが次々と改善されていく様を見れば ごまかしようのない治療法であると納得せざるを得なくなります。

私は今までに様々な療法や施術等を習い、実践を繰り返してきましたが、 こんなに即効で効果の出る治療法には一度も巡り合ったことがありません。

今までの治療法は「子供だまし」とさえ思えてしまうほどです。

また、私は某健康体操の教室も併設しているのですが、 腰に対するストレッチは禁忌と言う坂戸先生の講義には目からウロコの思いでした。

これを機にストレッチのやり方も変えていくつもりです。

「筋肉をやわらかくするだけで痛みが消える」

こんな単純明快な治療法を発案された坂戸先生に敬意を表すとともに、 緩消法に出会えたことに心より感謝します。


正直に言うと、私は一度治療家として生きていくことを断念したことがあります。

痛みで苦しんでいる人たちを前にして、できることがあまりにも少なく、自分の無力さを日々痛感していたからです。

国家資格を取得したものの、学校で学んだことは実際の現場で必要とされる知識や技術とはかけ離れており、【有資格者=人の役に立てる】というものではありませんでした。

とはいえ、それが仕事なので毎日のように「必ず治りますよ」と根拠もなしに患者様に言い続けました。まるで人を騙して稼いでいるかのような気分になり、絶望的な気持ちが募るばかりでした。

そんなときに出会ったのが坂戸先生であり、緩消法です。

まず1つ目の衝撃は「(痛みの)原因が分からなければ、治らない、治せない」という言葉でした。こんな当たり前のようなことを分かろうともせずに、治療などをしようとしていた自分が恥ずかしく思えました。

悲しいことに、私を含めた世のほとんどの治療家さんや有資格者が、そんな当たり前のことすら分からずに治療行為をしています。

これは恐ろしいことです。実際は症状を悪化させる恐れのある危険な行為を、「治療」と称して正当化してしまうからです。これは過去に私自身がやってきたことだからこそ言えることでもあります。

現在では、痛みの本当の原因が筋肉の拘縮・固縮にあることを理解し、痛みの原因を全て取り除けるこの手技を学び、 「絶対に治せる」と確信をもって治療にあたっています。

緩消法は治療家の考え方を180度変えてしまうほど素晴らしい治療法です。この治療法に出会えたことを誇りに思っています。

ひとつでも多くの苦しみが、この手技と出会うことによって消えてなくなることを願いつつ、治療を続けていきたいと思います。


私は人に喜んでいただける仕事に就きたいと思い、リラクゼーション(揉む、押す、足ツボなど)の仕事に就きました。

担当した人から「もっと強く揉んでほしい」と要望があれば、その要望に応える事で大変喜んでいただいていました。それと同時に身体の痛みも良くなっているものだと思っていました。

しかしある日「すごく気持ち良かったけど、昔からの腰の痛みは消えないもんだね」 と言われました。その日からその痛みをなんとかしたいと思っていましたが、全く答えが出てきませんでした。

そんな時、坂戸先生の著書である『9割の腰痛は自分で治せる』に出会い、学習会が開かれている事を知りすぐに参加しました。そこで「痛みの原因は筋肉が硬いから」ということを知りました。

しかも、私がやってきた「強く揉むなど」の方法では更に筋肉を硬くしていたという事実が分かったので、痛みが消えたと言われなかった理由がやっと理解できました。

「硬い筋肉を軟らかくできれば痛みが消える」

緩消法を一度施術すれば痛みがなくなるどころか、二度と痛みが再発しない仕組みになっているので、絶対に習得したいと強く思いました。

それからは何度も坂戸先生の講義に参加し、多くの事を学びました。学習会では色々な症状の方の身体を緩消法で施術する機会もいただきました。目の前で患者さんの痛みやコリが取れていくことに何度も驚きました。

どれも今までの方法では得る事のできない結果でした。 本当に人の役に立てる方法に出会えたと思います。これからは多くの方々が痛みから解放され、喜んでいただけるよう貢献していきます。


現在、世の中には数多くの手技療法が存在しておりますが、

その中でもこの手技は、これからの治療院業界の新しいスタンダードとなる技術であると確信しております。

そしてそれは世の治療家の方々、また慢性疼痛に苦しむ多くの患者様を新たな可能性へと導いてくれる希望の扉となるでしょう。

この手技の理論は実にシンプルです。

それゆえに患者様に対しての痛みや痺れの原因についての説明が非常にしやすく、患者様に理解してもらえ、どうすれば治るのかを納得してもらえます。

また施術方法もシンプルなので患者様にはほぼストレスを感じさせることなく施術することができるうえに、施術者にも負担がありません。

それでいて驚くほどの症状の改善が見られます。 是非この手技を学んでいただき、一人でも多くの患者様が痛みから救われることを願っております。


緩消法と従来の治療法の大きな違いは、緩消法なら痛みを根本的に取れることです。

腰痛や肩こりなど痛みの原因を取り除き、再発させないようにすることができる、唯一の方法と確信しております。 なぜこんなにも緩消法に魅了されているのかと言うと、「結果」を自分の肌で体験しているからです。

まず自分自身が緩消法を施術されて筋肉が柔らかくなり、痛みもコリも綺麗になくなりました。

そして、緩消法の学習会に出たときに、 会場には車椅子の方や杖をついてくる方、寝たきりで動けない方や難病指定をされて助けを求めてきた方が大勢いらっしゃる中で、重症患者さんが次々とその場で治っていく貴重な様子を何回も見てきたら、否定のしようがありません。

学習会の会場には20名も30名も患者さんがいらっしゃいます。みんなが見ている目の前で治されたら、信じざるを得ないのです。 実際に筋肉が柔らかくなっているし、痛みも消えているので、本当に理論通りです。 緩消法が業界全体に普及するのは時間の問題だと思います。1人でも多くの患者さんに正しい治療を提供するために、精いっぱい頑張りたいと思います。


「治せる整体師になりたい」 それが私の目標でした。

筋肉をほぐし、毎日骨格の矯正をしていました。しかし、毎回症状が変わらず何度も来院される患者様ばっかりでした。

私の目標は、治せる整体師だったはずです。「もう来なくてもいいですよ」、「今日で卒業です」と言いたかったはずです。

それから、いろいろな講習会に行き勉強し同業者から情報をもらい、やっと出会えたのが、緩消法です。

実際にやってみると本当に筋肉が柔らかくなる事にびっくり。

1番驚いた事は、今まで取り除く事が出来なかった痛みも取り除けるようになった事です。

今まで「治りますか?」と聞かれると「やってみないと分からない」と答えていましたが、今では「大丈夫ですよ」と笑顔で答えられるようになりました。 緩消法に出会えた事に感謝しています。


私は、57歳で長年勤めた堺市のスポーツ行政&大阪府立高校体育の職を辞して、多くの方の健康身体づくりのお手伝いができる仕事を始めました。

先ず、これまで学習してきた運動生理学・スポーツ医科学文献の見直しや、カイロプラクティック等の施術の習得に取り組んでいました。

しかし、患者様の痛みの原因と臨床現場での施術の関係がどうしても理解できませんでした。

インターネットで色々とリサーチする中で偶然、坂戸先生の YouTubeを見て腰痛アカデミーの大阪学習会(天満橋:エル大阪)に参加しました。 あのときの驚きと感動は忘れません。

坂戸先生との出会いによって、臨床現場での対応だけではなく、これまでの学習やスポーツの実体験、自身の身体の不調の原因などを、全て説明できると確信しました。

まず、痛みの原因が生理学的立証に基づき、坂戸先生開発の緩消法が痛みの原因を除去できるという科学的証明があるということです。

坂戸先生と出会い、私が長年苦しんできた身体の硬化・痛み・運動機能低下の原因とその対策を矛盾なく理解することができました。

そして何より、彼の志に大きく惹かれている自分がいます。「痛みに苦しむ方々を救いたい!」「治療法の開発に全力をそそぐ! 」「医療の発展のために貢献したい!」など、坂戸先生の本気の生き様に突き動かされます。

一昨年開業した施術院としては、まだまだ課題は多いですが、この仕事を続けていこう と決意できたのは緩消法(坂戸先生)のおかげです。

私も微力ながら、坂戸先生が今後開発される治療法の普及発展に貢献したいと思います。


緩消法はものすごく理論的です。

理論がしっかりされているので、わかりやすく学びやすいです。 揉んだり叩いたりすることなく、ごく弱い力でほぼ無緊張の状態までピンポイントで筋肉を柔らかくすることができるので、以前は残っていた症状も治しきることが出来、患者さんに笑顔で帰っていただけるようになりました。

また、強い力はいらないため女性でもお年寄りでも行うことができます。

何より患者さん自身が筋肉が柔らかくなった状態に一番びっくりされています。 慣れてくると筋肉の状態を見て、「この症状なら○○分で治せますよ~」というように、完治までの目安を患者様にお伝えできます。

一般的な手技とは違い、治療効果が科学的に証明されているので、緩消法を手に入れると自信を持って施術することができますよ。


私は鍼灸師なのですが、正直なところ、緩消法は鍼灸の治療より短時間で効果も高いです。

本当にその場で痛みが取れてしまうので、患者さんを感動させることができます。

先日も、首を痛めて「これ以上腕が上がらない…」という女性が駆け込んできたのですが、触らせていただいて、「ここが原因だな」ってすぐ分かるんです。 そしてものの数十秒ですね。緩消法を施術したらポーンと簡単に腕が上がるようになりました。患者さんも「なんで!?」「すごい!!」という感じで(笑)

腰などに施術していても、普通では硬くて入らないような場所でどんどん指が奥へ入っていくので、患者さんも驚いてくれます。腰痛持ちの患者さんも、短時間の施術で「立った感じが全然違う!」と喜びのお声をいただくことが多いです。

それから私自身も、治療で無理な姿勢をするので腰や首がツライのですが、自分自身に緩消法をすればすぐ楽になってしまうから驚きです。しかもどんどんウエストが細くなるんですよね。特にデニムなんかだと本当にスッキリしたなと実感できるので、痛みの解消と脂肪分解の効果を自分自身の身体で目の当たりにしています。

鍼の治療ですと、やはりある程度の時間が掛かってしまうので、時短に悩んでいたんです。 でも緩消法なら、鍼で10分以上はかかる施術も、数十秒で済んでしまう。しかもより高い効果が出る。仮に同じ効果だったとしても、10分と数十秒では患者さんの感動が全然違うんです。緩消法を選ばない手はないですよね。

今後はどんどん緩消法をメインにしていって、施術時間の時短と効率化を図りたいと思います。なおかつ効果が高い治療法として、地域に広めていきたいと考えています。


代表的なもので腰痛、肩こり、首の痛み、ムチ打ち、膝、股関節。

そして身体中の慢性痛はもちろん、すべて効果が出ています。

痛みだけでなく、視力、高血圧、難聴、耳鳴り、鬱という患者さんも改善できました。

「ざわざわ」と耳鳴りがして耳が聞こえにくいという患者さんがいらっしゃって、話しかけられても聞こえないほどの症状でした。 でも、緩消法を20分間施術してみたら、もう全く耳鳴りが聞こえないと言うんです。それもたった1回で。

正直私自身も驚きました(笑)こんなに効果が出るんだ!と。

私の技術なんてまだまだですが、それでもここまで効果が出るのにはびっくりしました。 今まで使っていた手技で、耳鳴りが改善できたことなんてなかったんです。

鬱も同じですね。私自身、自分に鬱が治療できるとは思っていませんでした。

ムチ打ちの症状でいらした患者さんが、問診票に”鬱”と書かれていて、ムチ打ちの治療に合わせて緩消法を使ってみたのです。

ムチ打ち自体はほとんど動かせないほど首に痛みがあったのに、これも1回で痛みが無くなってしまっていて、私としても、「もういいんですか?」という感じで(笑)

痛みはあまりにあっさり消えてしまったので、2回目から鬱の治療を行いました。 そうしたら、最初はほとんど無表情だった患者さんが、2回目3回目と治療していくうちに表情が明るくなり、笑顔で会話できるようになったんです。

ご家族が驚くほど、明らかな変化を感じることができました。

緩消法を身に付けることで、慢性痛はもちろんですが、そういった病気にも対応できることになったのは嬉しいですね。緩消法で治療の幅が広がったのを感じます。

それから私自身、左肩に古傷があるんですが、こういった痛みにも効果が出ていますね。 古傷の痛みに対応できる手技は、あまり聞いたことがありません。

普通はとにかく安静にしてとか、テーピングで固定してとか…そのレベルですよね。 今までは私もそうしていたんですが、手技で治せるというのは、初めてです。


長年の側弯症を患っている患者さんがいらして、「これはもう治らないから」と患者さん自身も諦めていたんです。

でも、たった1回、5分10分の施術で真っ直ぐになってしまったので、患者さんも「えっ治るんだ!」とびっくりされてました。 他にも、普段からフラダンスで腰痛や肩こりをお持ちで、五十肩で腕が上がらなくなった患者さんがいらっしゃいました。 試しに緩消法を施術したら1回で良くなってしまったので、「もういいです」と。ちょっと寂しいくらいでした(笑)

今までは細々とやっていたので、全然お客様はいない状態だったのですが、緩消法を初めてから、特に集客していなくても、施術したお客様が新規のお客様をご紹介して来てくれるんです。

坂戸先生がよくおっしゃる、「リピーターは取れなくてもいい。皆さんが治ればいいことなので。そして治れば、治った方が次のお客様をご紹介してくださるから、その方がリピートして下さらなくても全然良いですよね」という言葉が、本当によく分かります。

緩消法は、自分の身体や患者さんに負担を掛けずに施術することができます。難しいことを説明しなくても、とにかくすぐに結果が出るので患者さんにも分かっていただきやすいです。


緩消法に出会って、その治療効果の高さ、即効性、治している症状の重さに、衝撃を受けました。「なんだこれは」っていう。

すごくシンプルな動きを繰り返しているだけで症状がみるみる改善しますし、本当に今までにない治療法だったので…

今まで積み上げてきたものがひっくり返されたような衝撃でした。

以前は、一般的にやっぱりマッサージといわれるものや、ストレッチ、あとは接骨院によくある電療などオーソドックスな治療をメインに行っていたのですが…痛みが非常に強い方は、施術してもなかなか変化が出ないことがよくありました。

今自分の持っている引き出しでは対応できないな…と限界を感じていた時に、緩消法と出会ったんです。

痛みはすぐに無くなるし、関節は可動域が広がってスムーズに動かせるようになります。患者さんもその効果をすぐ実感してくれるので、手技を変えても、納得してくれます。

今まではマッサージやストレッチなど、ある程度強い刺激を入れてほぐすものだと思っていましたが、緩消法に出会って治療がガラッと変わりました。

非常に低刺激で、でも確実に緩められる。しかも科学的な裏付けがある。
今までやってきたことってなんだったんだろうと思うほどです。

強くもまれたり伸ばされたりすることに慣れている患者さんは、大抵「こんなので変わるの?」と反応されますが、実際に施術が終わった後に、上がらなかった肩がスッと上がったりするので、びっくりされますね。

治療家泣かせ、なんて言われる ギックリ腰の症状にも、すごく効きますよ!今までやっていた治療はもう全部封印して、緩消法しかやらないくらい(笑)

今後、 手技を全て緩消法へ切り替えるのにも躊躇しないほど、短時間で結果が出ます。 自分のレベルはまだまだですが、それでも現場では結果が出てしまうので、すごい効果だと思います。

これを自分の技術として完璧に身に付けたら、治療家としての人生が変わってしまうかもしれません。今後が楽しみです。


痛みの症状はもちろんですが、身体の根本的な改善を諦めているような、ご高齢の患者さんには最適な治療法だと思います。

実際に肺気腫で歩くのも困難なのにゴルフをやりたいという85歳のおじいさんや、身体がもうボロボロなのにテニスに復帰したい75歳の方など、そういった患者さんに施術して効果が出ています。

肺気腫の方はかなり症状が改善され、以前は息切れしてしまって歩くのも困難な状態でしたが、息切れ自体しなくなってきました。また、75歳の方も、今では本当にテニスをやれるほどに元気です。

高齢の方でもこれほど効果が出ていて、私自身も驚いています。かなりパフォーマンスアップが期待できる技術だと思いますね。

私も自分自身に緩消法をやってみて、その効果を実感しました。本当に腰がどんどんやわらかくなるんです。いつもロードバイクで通勤しているんですが、その時に骨盤がグネグネ動くのを感じて。前傾もしやすく、すごく可動するのを感じています。

緩消法は、人が成し得なかった領域にいける手技だと思います。今は積極的に自分の治療に緩消法を取り入れているので、今後の展望が楽しみですね。


私はもともと、患者として緩消法に出会いました。

ヨガをやっていたのですが、腰痛になり痛いまま続けていたら3ヶ月間歩けなくなってしまったのです。

色々な治療院を回りましたが、少しは良くなるものの、なかなか治らず。。。そんな中、色々と探しているうちに緩消法に辿り着きました。

最初は半信半疑でしたが、腰の筋肉を緩めていくと、あっという間に慢性痛がなくなり日常生活に支障がないほど楽になっていきました。

もっと緩めていくとさらに痛みは消えていきました。筋肉が猫のようにフニャフニャになるのが面白くなり、人を治せるように勉強を始めていったのです。

自分が良くなってから、ヨガ教室のお客さんに緩消法を試しに施術したところ、すぐに効果が現れました。坐骨神経痛、五十肩、花粉症、腕から指先にかけての痺れ…とにかくすぐに取れます。

深層部の固い筋肉をすべてやわらかくすれば、ほぼ完治です。脂肪も同時に燃焼するため、ついでにウエストもくびれ、女性の方には特に喜んでいただいてます。


とにかく、この技術はスゴイです!!!

僕は元々、カイロプラクティックの資格を取得し、この業界に入り修行を経て、独立開業しました。技術とともにマーケティングなども学び、順調に新患さんも増えていきました。

それにも関わらず、素直に喜べませんでした。なぜなら僕は幼い頃から対人恐怖症の気があり、新患さんが増えるにつれ、恐怖感が強まったからです。

その当時は痛みの原因は「骨盤や背骨のゆがみである」と教わってはいましたが、イマイチ納得ができず、毎日モヤモヤしながら施術を続けていました。

自分の頭の中では患者さんが良くなっていくイメージができないのに。通い続けてもらうというのは苦痛でしかありませんでした。

特に何度も通っていただいている患者さんから言われる「まだ痛み変わらんなー」という言葉が僕にとってはとてつもない恐怖でした。

また、新患さんの施術を終え、痛みがまったく変わらなかったときのあの気まずさもメンタルの弱い僕にとっては精神的に耐えられるものではありませんでした。

そんな中、緩消法と出会いました。

緩消法を学びだして、2ヶ月くらい経ったときです。もう20回以上通ってくださって痛みが少ししか改善されていない方へ試しに緩消法を使ってみました。 すると、30分くらい経ったところで痛みがほとんど無くなってしまい、僕自身とてもびっくりしたのを覚えています。

「これだ!!」思い、カイロプラクティックをやめ、緩消法1本でやることに決めました。

1回で治せてしまうことが多いため、一人あたりのリピート回数は極端に落ちましたが、それでも紹介がすごいんです。

僕の治療院のある町は人口35,000人程度のど田舎ですが、現在は紹介だけで毎月10~20人の新患さんがいらっしゃる状態が1年以上続いております。この技術を使ってからは、患者さんが僕の営業マンになってくださるんです!!



誇張かと思われるかもしれませんが…

これらの治療家さんの実体験は、すべて真実です。

一足先にこの手技を実践された先生達は、この手技をこぞって推薦するばかりか、 自らが長年かけて培ってきた治療技術を差し置いてまで、この手技の普及に尽力しています。

なぜ、そこまでしてこの手技を推薦するのか?

それは、この手技によって症状が消えていく様を治療現場で目の当たりにしているからです。



この手技は「結果を一切ごまかせない状況」で結果を出し続けています。

本物の医師や治療家、患者さん達…数十人に囲まれた状況下で「ぶっつけ本番」の治療。 セミナー会場や講演の場など、結果を一切ごまかせない『公開施術』で結果を出し続けている点が、多くの治療家さんの心に響いているそうです。

その公開施術の数は、すでに1000回を超えています。

しかも、症状名や重軽傷を問わずどんな患者さんもその場で治しているのです。

頸椎ヘルニア、ギックリ腰、突き指、手首腱鞘炎、重度の腰痛、リウマチによる膝の激痛、45度も拳上できない五十肩、顎関節症、交通事故によるムチ打ち、股関節痛、20年間続いている肩こり、寝違え、肘の痛み、医師に原因不明と診断された頭痛、線維筋痛症…他。

整体施術の対象となる症状なら、治せないものはまず1つもないでしょう。

こう断言できるのも、それを裏付ける圧倒的な実績があるからです。

ちょっと信じられないかもしれませんが、本当の話です。
この手技によって筋肉を弛緩させた結果、改善できなかった痛みは1件も報告されていません。

つまり、2008年8月にこの手技が発明されてから2017年現在に至るまでの約10年間、改善できなかった痛みは『0件』なのです。(※ただし、骨折などの外傷やウイルス感染による炎症などは対象外になります)

いったい、どんな方法を使えばそんな結果が出せると思いますか?

流行りの筋膜リリースでしょうか?頭蓋矯正でしょうか?それとも、新しい内臓調整法…?

いいえ、従来のどの手技療法とも違う、まったく新しいアプローチです。



これは正直、世界的な発明であると言っても大げさではないと思います。

なぜなら、指1本を筋肉にあてて●●するだけの単純なアプローチで、どんな痛みやコリも瞬く間に激減・消失してしまうからです。 ここで言う「痛み」や「コリ」とは、外傷・ウイルスを除いた全ての慢性/急性痛のことを指します。具体的には下記のような、整体施術の対象となるほぼすべての症状になります。


これら全てが“指1本”で治せるというのですから、まだ信じられなくても無理はないでしょう。

しかし、実際にこのような手技療法が完成していることは事実なのです。

このアプローチ法は「痛み」の研究の第一人者と呼ばれる、とある研究者によって発明されました。簡単に説明すると、指1本の特殊なアプローチによって、体内に存在する『痛みの原因』となる物質を排出する方法です。

このアプローチ1つで、痛みやコリの原因となる物質を排出できることが実証されており、前衛的な医療施設では、すでに医師や看護師が現場で使い始めているほどです。

治すのに症状の大小は関係ありません。

寝たきりでオムツを履いている患者さんや、医師から「即手術が必要」と宣告されるなど…

常識からすると「健康な身体には二度と戻れない状態」の患者さんでも、この手技1つで完治といえる段階まで回復させることができます。

さらに、施術時に患者さんへかける圧は常に500g以下の「やさしい手技」です。これなら患者さんにケガをさせるリスクは一切ありません。

※なお「完治」とは、痛みやコリが消失し、病院や治療院には通う必要がなくなり、薬も飲まず元気に生活ができる状態のことを指します。

しかも…



つまり、短時間かつケガのリスクのない「やさしい手技」で、どんな患者さんの痛みも完治できるということ。

これが本当なら、ぜひ臨床の現場で使ってみたくはないですか?

ただ「一箇所につき2分」と言われても、具体的に何ができるのか想像しづらい先生もいらっしゃると思います。ですので、正確な表現を使わせていただくと 「10秒間につき1cm³の範囲から『痛みの原因』となる物質を排出できる」という言い方が正しいです。

例えば、「右腕1本まるごと痛い…」という患者さんの痛みを完全に消すには、大体20分ほどの時間がかかります。一方で「首の一部分だけにコリがある」という患者さんなら数十秒の施術でコリがなくなるでしょう。

つまり、肩こりや四十肩五十肩、首痛、ひざ痛の患者さんのような、局所的に痛みを抱えている方であれば、大体2分ほどで痛みが激減・消失してしまうということです。

言葉だけではどうしても伝わりづらいと思いますので、わかりやすく写真で説明します。



早速、次の写真をご覧ください。

これは整形外科で“側弯症”と診断された患者さんに、この手技を施した際の変化です。


ご覧の通り、これだけの短時間で誰が見ても分かるほど明確な結果が出ています。

背骨が折れ曲がるほどの重症でしたので、さすがに2分とはいきませんが…それでも側弯症が90分ほどで治せるのであれば、充分過ぎる結果だと言えるのではないでしょうか。

治療院の平均的な施術時間をだいたい60分前後と考えれば、早ければ1回、遅くとも2~3回の施術で患者さんの体型が見違えるほど変化してしまうということです。

しかも驚いたことに、骨格矯正などの刺激の強い手技は一切行わずにこの結果です。

決して患者さんにケガをさせることのない、500g以内の「やさしい手技」でここまでの変化が出せるのであれば…この手技を知らないことは、正直損だと思いませんか?

ただ、この写真だけを見ると「ねつ造だ!」とか「インチキだ!」と思われてしまいそうです。でも実は、真ん中の白シャツの男性と、右の男性の変化は、先ほどご説明した『公開施術』の際に撮影した写真なのです。

…そうです。先ほども申し上げた通り「結果を一切ごまかせない状況」で側弯症をここまで改善させているということです。信じられないのも無理はないと思いますが、真実なのです。



これから先生に“ある写真”をお見せします。

写真の内容は、この手技によって筋肉を無緊張状態にまで弛緩させ、症状が二度と再発しない状態になったときの患者さんです。

ここで「なぜ筋肉を無緊張状態にすると症状が二度と再発しないのか?」という疑問が生まれるかと思いますが、これについては、あとで順を追ってご説明します。

さて、写真をご覧になる前に、先生にやっていただきたいことが1つだけあります。



どうでしょうか?

痛かったら無理はしないでくださいね。
恐らく、どれだけ力を込めても触れないはずです。

なぜなら人体の構造上、この手技によって腰部の筋肉を深層まで弛緩していない人は、腰椎の横突起に触れることができないからです。

しかし、この手技によって腰部の筋肉を無緊張状態まで 弛緩させると、次の写真のようになります。



誤解のないようにお伝えしておくと、一般的に「健常者」と言われる症状のない方でも、左の写真ようなカチカチの筋肉である場合がほとんどです。

しかし、この手技を施術すればどんな人でも右のようなやわらかい筋肉に生まれ変わります。

でも正直なところ、はじめてこの写真を見た時、「作り物じゃないかな…」と疑いを持ちました。服の上からの撮影だし、どれくらい圧をかけて撮影しているのかも分かりづらいからです。

そこで、真実を確かめるため、この手技の開発者の先生に本当の意味で“一肌脱いで”写真を撮らせていただきました。以下の写真をご覧ください。左側が一般人の腰で、右側がこの手技の開発者の先生の腰です。両者とも500gの圧力で指をあてています。


この写真をご覧いただいて、いかがでしょうか? 過去の医学教育では「筋肉はある程度硬いのが当然」ということを定説としてきたので、それが当然と思われる先生も多いかもしれません。しかし、実際はそうではないのです。

本当に「無緊張状態」になった筋肉は、おしりの膨らんでタプタプしている部分や、二の腕の部分と同じくらいやわらかくなります。そして、それより少しでも硬い筋肉は「緊張状態の筋肉」だと考えていただいた方がいいでしょう。

ですので、手技療法によってこの「無緊張状態」を作ることができるということは、今までの医学の常識や、健康の常識を覆してしまうレベルの大発明でもあるのです。

現在では、この手技によって治せない痛みはなくなったので「痛み」に関する研究は事実上完結しています。これからは、この手技を応用することによる壊死した脳細胞の復活や、がんの治療法などの開発が進められている段階です。

ここまでご覧いただければ、ご理解いただけることと思いますが…



個別に説明すると長くなるので、箇条書きで羅列します。 先生がこの手技を手に入れると、具体的には以下のようなメリットがあります。

  • 指1本で外傷・ウイルスを除くすべての慢性/急性痛を完治させることができるようになります。
  • 五十肩や首痛、腱鞘炎程度なら2分ほどで痛みを除去できるほど改善スピードが速いので、今よりも圧倒的な時短に繋がります。
  • 二度と症状が再発しない身体にしてあげることができます。
  • アプローチ法が完全に体系化されているので、どんな治療家さんでも正確に結果を再現することができます。
  • 500g以上の圧をかけることがないので、幼児から80歳を超える高齢者までケガのリスクなく安全に治療できます。
  • 筋線維を一切傷付けないことが科学的に証明されているのでどんな激しい痛み・コリにも自信をもって挑むことができます。
  • 治療家のセルフケアにも使えます。人の手を借りずに自分の力だけで腰痛、五十肩、関節痛などを完治させることができます。
  • 限りなく無緊張に近い状態まで筋肉を弛緩できることが実証された方法なので、この手技を扱う院以外とは圧倒的な差別化を測ることができます。
  • 体力が心配になってきた40~50代の治療家さんでも、ほぼ体力を使わずに、省エネで1日中施術を続けることができます。
  • 重度のギックリ腰のように、ほぼ動けないレベルの重症患者さんでも1回の施術で立って歩けるレベルまで回復させることができます。
  • 練習なし・ぶっつけ本番で臨床で使い始めても一定の効果は出せるようになるので、今の手技に限界を感じていて、何かスパイスを加えたい先生にはうってつけです。
  • 2020年以降、医療界のスタンダードになる可能性が高い治療法なので、早いうちに身に付ければ時代の先駆者として活躍できます。
  • ムチ打ちや突き指、筋肉痛などの急性期の痛みも、1回の施術で取り切ることができるので急患さんの対応にも便利です。
  • この手技によって筋肉を限りなく無緊張に近い状態にすると、全身の血行・リンパの流れが劇的に改善し、非常に疲れにくい身体・病気になりにくい免疫力の強い身体まで作ることができます。


いかがでしょうか?

まだ頭の整理が追い付かないかもしれませんので、私たちがこの手技を特にオススメしている理由を6つに絞って、簡潔にお伝えしたいと思います。

嘘はつきたくないので、メリットだけではなくデメリットについても正直に記載させていただきます。



理由その①

整体の対象となるすべての慢性/急性痛が完治出来て、二度と再発しない状態になるから。

腰痛、肩こり、関節痛、ヘルニア、四十肩五十肩、リウマチ…

この手技1つで、治療院に来院する可能性のあるすべての患者さんに対応できます。

しかも「痛みが改善する」「コリが楽になる」というレベルではありません。

「完全に痛み・コリを消す」ことができることを実証しているので、この手技をマスターすれば全ての慢性/急性痛を完治できる治療家になることができます。

ただし、1つだけ覚悟しなくてはいけないことがあります。

それは、この手技によって身体の深層部の筋肉まで無緊張状態にすると、症状が二度と再発しない状態になるということです。これは一見メリットのようにも見えますが、症状がなくなると、必然的に患者さんが通院することはなくなるでしょう。

これは、治療院を経営するうえではデメリットの1つになると考えられます。しかもこの現象は、実際にこの手技を使っている治療院でも起こっている事実です。

しかしその一方で「クチコミ」が起こることは間違いありません。完治することで通院・リピートする患者さんが減る一方で、2割くらいの患者さんはクチコミや噂による新規患者さんを紹介してくれるでしょう。

ですので、先生には2つの選択肢が残ります。①完治させてクチコミを作るか、②完治させずに通院し続けていただくかです。

これに関しては、経営者としての価値観にもよるかと思いますので、どう料理するかは先生次第になります。

皮肉ではありますが、ある意味「究極の選択」と言えるでしょう。

理由その②

一ヶ所あたり、たった2分で施術完了。 最短・最速で痛みの原因を除去できるから。



指1本で行う手技なので、改善する速度が遅いと思われがちですが…

この方法は『痛みの原因』となる物質を最短・最速で排出することができるので、理論上は他のどの手技療法よりも速く症状を治すことができます。

この手技を正確に施した場合、『10秒につき1cm³』の範囲の痛みが消えていきます。

例えば、突き指程度の小さな範囲の症状であれば数秒から数十秒で痛みが消えていきます。 手首の腱鞘炎であれば2分程度。両肩の肩こりの場合は5分~10分ほどかかるでしょう。

首の筋肉は厚みが薄いため、ムチ打ちや寝違え程度の症状であれば数十秒で痛みが消えるケースがほとんどです。また、筋肉の癒着が痛みの原因となっている場合は、的確なポイントに施術すると一瞬で癒着が剥がれ、痛みが消える場合もあります。

腰の筋肉は人体でもっとも厚みがあるため、最深部に痛みがある場合は完治までに4~5時間を必要とすることもありますが、それでも従来の手技療法と比べるとダントツで速いでしょう。逆に、ギックリ腰など比較的表面に近い部分で痛みが起こっている場合は10分程で痛みが完全になくなることも多いです。

すぐに痛みが消えない例として挙げられるものは1つだけ。『石灰化・骨化』した筋肉です。

石灰化した筋肉には、基本的に数百時間という単位での施術が必要になります(しかし、確実に治すことができます)。

かなり時間がかかることは間違いないので、石灰化を合理的に治療していく場合、治療家の先生だけでなく、患者さんにもこの手技を覚えていただき、セルフケアで治していくのが一般的です。

いずれにせよ、他療法と比べれば改善する速さが段違いなのは言うまでもありません。

理由その③

もともとは患者さんが自分で自分を治すために 生まれた技術なので、セルフケアに応用できるから。



この手技はもともと、開発者の先生が自分自身の腰痛を治すために開発されたものです。

今でこそ治療家や医師をはじめとした医療従事者の方に普及されていますが、患者さんが自分で痛みを克服するための手段としても使うことができます。

つまり、患者さんにセルフケア指導としてお伝えして喜んでいただくこともできますし、治療家さんが自分自身のセルフケアとして応用することもできるのです。

指1本で行う施術なので、自分の指が届く範囲であれば、身体中どこの痛みでも自分で消すことができます。また、自分で施術しても、他人にやってもらってもらうのと全く同じくらい高い効果が出せるので、辛い肩こりや腰痛に悩みながら生活する必要がなくなります。

これは当然の話ですが、肩こりや腰痛がなくなると、施術の質がグンと引き上がります。施術中の集中力も1日中ずっと持続するようになり、睡眠の質も上がるので、一晩眠れば体力が全快する子供の頃のような元気な身体を取り戻すことができるのです。

平日の朝、いきなり寝違えてしまったり、急にギックリ腰になってしまったりしても、その場で痛みをゼロにする手段があれば、どれだけ安心なことでしょう。

痛みやコリの症状だけではありません。全身の血流が良くなることによって高血圧や視力低下、うつ、花粉症、慢性疲労、不眠症なども改善することができるので、今よりも視界がクリアになり、頭がスッキリと冴えわたり、病気や疲れに悩まされない毎日を過ごすことができるようになります。

患者さんを救えるだけではなく、先生ご自身の不調もすべて自分で治せるようになったら、普段の生活はどれほど楽になることでしょうか。

理由その④

治療効果が科学的データによって 実証されているので、リスクゼロでほぼ100%結果が出せるから。

これが、この手技と他療法の最も大きな違いでしょう。

整体やカイロ、鍼灸、マッサージなど、一般的な治療院で行われる治療法は、ほぼ全てと言っていいほど治療効果が科学的に認められていません。

解剖学や生理学を元に理論を構築している手技は多数見かけられますが、あくまで“理論上”は効果があると言われているだけです。

その方法で本当に痛みが完治できるかと聞かれると「患者さんの治癒力次第です」と答えるほかないのが現状ではないでしょうか。

先生は、こういった医療界の風潮に疑問を感じることはありませんか?

症状には必ず原因があり、その原因を取り除けば症状はなくなります。本当に治せる治療法ならば「改善」「楽になった」というレベルではなく、完治させてあげることができるのです。

そしてこの手技は実際に「痛みの原因」を科学的に解明し、合理的に痛みが消せることが実証されています。

その信頼性と安全性の高さは、医師や看護師が自らの意志で学びに来て、臨床の現場で応用しようとされるほどです。

これからの時代は、患者さんの自然治癒力の有無にかかわらず痛み・コリが完治できることが当たり前になっていくでしょう。

患者さんにケガをさせるリスクを与えず、かつ確実に治せる治療法を提供してあげたいのであれば、この手技は避けて通ることができないのではないでしょうか。

理由その⑤

練習なし・ぶっつけ本番で使い始めても 一定の効果が出せるほど即戦力になるから。



「すごい!俺にもできた!」「筋肉がフニャフニャにやわらかくなった!」

この手技を臨床で試した先生からは、このような喜びの声が後を絶ちません。

その秘密は、誰が施術を担当しても、どんな患者さんが相手でも、基本のアプローチ法さえ守れば100%結果を出せるほどの再現性の高さにあります。

しかも驚いたことに、ほぼ練習なし・ぶっつけ本番の臨床から結果を出せている先生が圧倒的に多いのです。

例えば、五十肩の治療が苦手な先生。腕が挙がるようになるまでに月単位で通院していただく必要があり、初診では変化を感じ取りづらいため非常に離反が多い状況でした。

しかし、意を決して一度も練習したことのないこの手技を試してみたところ、施術前は100度も挙がらない状態だった五十肩に全く痛みが出ないようになり、気づけば健側と同じ高さまで腕が挙がってしまっていたのです。

「なんで?なんで?」と驚きと嬉しさが混在したお気持ちで、感動のお便りをいただきました。

その後はどの患者さんに試してもほぼ100%、患者さんの想像をはるかに超えた即効性と改善率のため、施術開始から数分後には信頼関係が構築できるようになったそうです。

このように、手技の再現性、施術者と患者さんへの負担のなさ、臨床への取り入れやすさなど… 何をとってもダントツであると非常に多くの治療家さんからお喜びいただいています。

もし先生が、今使っている手技に限界を感じていらっしゃるのであれば、この手技は即戦力になるでしょう。

理由その⑥

全身の血行が劇的に改善し、免疫力が上がるので 病気の発症率が1/10以下の強い身体になるから

この手技は、全身の筋肉を無緊張状態までやわらかくすることができるので、筋肉の緊張により圧迫されていた血管が一気に解放され、血行不良が劇的に改善されます。

血行が良くなると、脂肪がエネルギーとしてどんどん燃えていくので、体内に熱が生まれます。こうしたサイクルを作り出せるようになるため、基礎体温が上がるのです。

一説によると、基礎体温が1度上がれば、免疫力が500~600%高まると言われています。

つまり、ウイルスや細菌などの異物・外敵から身を守る力が強まるということです。

ガンや生活習慣病、アトピーなどのアレルギー疾患、不定愁訴など、ほとんどの病気は免疫力の低下によって起こると考えられているので、基礎体温を上げることによってそれらの未病効果や改善が見込めることは言うまでもありません。

一方で現代人は基礎体温がとても低く、35度台の人も決して珍しくありません。これは筋肉が硬く、血行不良が起きているためです。

基礎体温が下がることを甘く見てはいけません。

35℃を下回ると、まず筋肉が硬直し始めます。そして33度以下で脳まで充分な血液が行き届かなくなり、酸欠によって意識が混濁します。30度以下で半昏睡状態に陥り、25度以下で仮死状態、20度以下で心停止します。体温と私たちの身体はこれほど密接に関わっているのです。

ですから、筋肉をやわらかくして、血行不良を改善することは命に関わるレベルで重要なことなのです。

やわらかい筋肉になり、体内の血行循環が良くなれば、公に言われている栄養の1/3程度でも、人間は十分に健康を維持できます。血液が栄養をスムーズに細胞まで運んでくれるからです。「効率よく栄養を活用できる」と言い換えてもいいでしょう。

どれだけ栄養に気を配った食生活をしていても、身体が硬く、血行が悪ければ、腸で吸収した栄養は細胞までしっかりと届かないのです。

おかしな話ですが、身体がやわらかい人は薬も効きやすいのです。食品と一緒で、薬の成分が細胞まできちんと行き届くからです。

筋肉をやわらかくできるということは、これほどまでに身体にとって有益なことなのです。



「痛み」の研究の第一人者。専門は筋肉生理学。

18歳の時、事故により重度の腰痛を発症。有名な病院・治療院などを全国50ヶ所以上を渡り歩き、自らの腰痛の治療に300万円以上を使ったが、症状は一向に良くならず、30歳で寝たきりの生活となる。

病院や治療院の技術では治せないことが分かったので、腰痛を治すために、市場に出回っていたあらゆる医学書や論文を読み漁る。しかしそこで分かったのは「腰痛を治す方法はどこにもない」という現実だった。

そこで、自らの腰痛を治すために蓄えた医学の知識(主に人間の身体の構造や、痛みを生じさせる物質の研究)を活用し、治療法を考案。約1年で腰痛を完治させる。

その後、自らの腰痛を完治させた治療法を更に研究し、2007年、筋肉を無緊張状態にまで弛緩させて痛みや病気を治療する『緩消法(かんしょうほう)』という手技療法の発明に成功。以降、緩消法の普及活動を行っている。

『緩消法』は2012年に日本統合医療学会にて論文発表が行われ、世界ではじめて、手技療法によって筋肉を一切傷付けない科学的証明を取得、限りなく無緊張に近い状態まで弛緩させることで痛みが消えることを実証しました。

同論文が発表されたこの年には、「朝日新聞」「日本経済新聞」「読売新聞」「産経新聞」「毎日新聞」他、 地方紙も含め130回以上掲載された。

現在は、どこに行っても治らなかった重症患者を対象に、自分で腰痛を治す「腰痛アカデミー」を運営しており、会員数は1万3000人を超える。緩消法の施術は基本的に“公開”を行っていて、すべての参加者の目の前で緩消法を披露し、ぶっつけ本番で重症患者の症状を改善させているため、患者からの信頼は非常に厚い。

2008年8月の時点では、緩消法によって治せない痛み・コリがなくなったので、現在は論文用のデータの取得を急いでいる。また、痛み・病気の研究の延長線として、がん治療や、壊死した脳細胞を最短で再生する研究など更なる難治症分野へ足を踏み入れ、日々研究を進めている。



このように、坂戸先生も今では研究者として難病治療の研究を行っているものの、以前は人生を諦めるほど酷い腰痛患者でした。

30歳を超えて寝たきりの状態になり「自分の身体もここまでか…」と死を予感していた当時から、指1本で外傷・ウイルスを除くすべての痛みを完治できる手技を開発するまでには、いったいどんな背景があったのかをお伝えしたいと思います。



いったい彼が何をしたというのでしょう。

18歳でこれほどに辛く、先の見えない人生が待っているとは思いませんでした。

坂戸先生は18歳のとき事故に遭い、腰を強打しました。会社勤めをしていたため、腰の痛みに耐えながら無理をして働いた2週間後…ピクリとも身体を動かすことができなくなりました。

そして、総合病院に担ぎ込まれ整形外科で診断を受けました。担当医師は「椎間板ヘルニアですが、こんなに動けなくなることはない」と告げ、激痛の走る彼の身体に数十本の麻酔注射をして病院から追い返しました。

これが、彼が腰痛と格闘し続けた14年間のはじまりです。



身体の自由が利かないと、誰かの助けがない限り生きていけません。

彼の場合、家族に負担をかけ、迷惑をかけていたことが、自分の身体の痛みより一番辛いことでした。特にトイレのたびに肩を貸し、立てない彼を引きずってトイレまで運んでくれたことは今でも忘れることができず、家族に感謝してもしきれないほどでした。

そこで、迷惑をかけることを最小限にするために、オムツを履いて生活していたことや、トイレに丸3日間座ったまま生活していたこともあります。トイレにいた方が、家族に迷惑をかけることもなく、彼にとってはずっと気が楽でした。

もちろん、30歳までの10年程度は、寝たきりの状態が永遠と続いていたわけではなく、妊婦用の毛糸の腹巻を付け、その上に3つのコルセットを締め付けながら、痛みに耐えて会社にも行っていました。

常にきつくコルセットを巻いているので、皮膚がこすれて擦り傷が痛み、ひどく膿み、腰と腹巻が一体化しているような状態でした。今でもその当時の傷跡がアザとして残っているほどです。



コルセットでできた擦り傷のおかげで「これで腰痛を少しごまかせた。ラッキー」

と、誰にも理解してもらえないような感覚になることも多く、あの時は精神的に不安定になっていたのではと、昔のことを思い返すことがあります。

痛みで眠れず、3日3晩眠れないこともありました。

コルセットがないと動けないので、お風呂に入るときもコルセットを締めたまま。つまり、服を着たまま入浴している状態です。湯船に浸かったらコルセットを外し、身体を洗うために一度出ると、またコルセットを締める…その繰り返しです。

お風呂の時間がとにかく長いので、痛みが特にひどいときは奥さんに一緒に入ってもらったことも度々ありました。

今思えばよく生きていたと不思議に思うくらいです。一般的にギックリ腰と呼ばれる症状は200回以上経験したことがあります。

仕事もままならないので当然、大きな総合病院から、今でもテレビに出演しているような日本中の著名な治療院を50件以上渡り歩きました。



『椎間板ヘルニア』『脊柱管狭窄症』『腰椎編軽症』『側弯症』

どこに行っても、病院での診断名はデタラメでした。

22歳の時、整形外科では全く治らない彼を診た医師が「精神科へ紹介状を書く」と言い始めたので、それ以来病院に頼ることはなくなりました。

藁にもすがる思いで「うちに来れば治る!」と断言したゴッドハンド治療家にも頼りましたが、その場では少し楽になった気がするものの、15分後には元通りになります。「痛みが消えない」と訴えると「治っているはずだ!!」となぜか怒られました。

「なぜ、動けなくなるほど痛いんでしょうか?」という問いに科学的根拠をもって答えられた医師や治療家は0人です。気付けば、腰痛治療に300万円という大金を投入してしまっており、後戻りはできない状況になっていました。

そうして30歳になった頃、遂に限界が訪れます。



安静に生活していても、2日に1回はギックリ腰になる状態。

これは一般的に言う“寝たきり”の状態です。硬くなった筋肉に無理やりマッサージ、ストレッチ、整体などを行い、さらには生活のために無理やり仕事を続けてしまったおかげで、体内では筋線維がブチブチと断裂を繰り返していました。

切れた筋線維はすぐには再生しないので、その場しのぎでカルシウムが筋線維を繋ぐ役目を果たします。

…先生はカルシウムと聞いて、何を思い浮かべますか?

当然「骨」だと思いますが、カルシウムが筋肉に溜まればそこは硬化していきます。これが筋肉の石灰化という現象です。

こうなった筋肉は硬化と断裂を繰り返すしかないので、従来の医学の常識では完治することはないと考えられてきました。

最終的には病院や治療院で治してもらうことは不可能だと思い、それからは独学で西洋医学を学ぶことにしました。

特に生理学と解剖学に関しては、市場で手に入れられる限りの本を食い漁るように読んだほどです。一般的な医学生が大学で読むことになる教科書などは読みつくしていました。

しかし、その先には絶望的な医療の真実が待っていたのです。



全身の力が一気に抜けてしまうような気持ちでした。

これまでの医学界では「痛み(腰痛)の治し方」について、科学的に解説されたことが一度もなく、そもそも治す術が存在していないというショッキングな事実を知ったのです。

ここまでの窮地に陥って初めて気付いたことが2つあります。

①痛みの原因を誰も知らないのに、治療が行われていること。
②既存の治療法では、痛みが完治することはないこと。

「これ以上、生きていても仕方がない。どうやって死のうか」とも考えるほど、絶望的な状況でした。

つまり、“死ぬか、治すか”の2択になっていたのです。治す手立てがない以上、選択肢は1つに絞られるような感覚でした。

しかし、その頃になってようやく、腰痛をはじめとした“痛みの原因”が書かれている海外の研究資料を見つけられたのです。



その資料を読んで「痛みの仕組みを難しく考える必要はない」ということに気付きました。

人体が痛みを感じる場所は「痛みを感じる神経」がある部分に限ります。つまり、神経のない場所では痛みを感じ取ることができません。

痛みを感じる神経のない場所とは、骨、椎間板、軟骨、毛髪、爪などです。

整形外科でよく聞く症状としておなじみの、

椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、腰椎すべり症、分離症、椎間板が飛び出す、脊柱管が狭くなる、腰椎がずれる・折れる、骨盤がゆがむ、軟骨がすり減る…などなど、

これらは痛みやコリとは無関係であることが科学的に証明されています。
(この事実は、データに基づく医学資料の至る所に記載されています)

「いや、そんなことはない。自分が骨折したときは痛かった」と言う方もいるかと思いますが、それは骨の損傷による痛みではありません。骨折した部位の周辺の筋肉が断裂するなどして生じている痛みです。

では、痛みを感じる神経はどこにあるのかというと…



痛みを感じる神経がある場所は、『筋肉』です。

腰痛や肩こり、関節痛などをはじめとしたすべての痛み・コリは、筋肉が硬くなること(筋肉の緊張)による血管の圧迫が原因だと分かりました。

血管が圧迫されると血行不良が起こるので、血液を流そうとして「ブラジキニン」と呼ばれる血管を膨らませる物質を大量に生成します。

この「ブラジキニン」と呼ばれる物質が知覚神経を興奮させることで、痛みやコリが発生するのです。つまり、腰痛や肩こり、関節痛など…あらゆる痛みの正体は、筋肉の緊張によって発生する「ブラジキニン」だと言うことができます。

ですので、単純に言うと筋肉をやわらかくすることができれば痛みは消えるということが分かりました。

しかし、先生もご存知の通り、筋肉をやわらかくすることはそう簡単ではないのです。

全国でも名のある整体院やカイロプラクティック、鍼灸院に通い詰めても、坂戸先生の腰痛は一切治らなかったという現実が、それを証明しています。



その理由は、揉んだり、骨格を矯正したり、自律神経を整えたりする程度では、筋肉を緊張させている『緊張物質』を排出しきることができないからです。

一定のレベルまでは筋肉をやわらかくできるのですが、ほとんどの場合、筋肉内の緊張物質が排出しきれずほとんど残っているため、何度やっても痛みを完治させることができないのです。

…では一体どうすれば、緊張物質を全部排出することができるのか?

実験に次ぐ実験の結果、あることが判明しました。



ちょっとミクロの世界の話をします。

先生は「筋原線維」というものをご存知でしょうか?

筋肉は筋線維の束によって構成されていることは既にご存知のことと思いますが、その筋線維は、さらに細かい「筋原線維」の束によって構成されています。

この「筋原線維」の周囲にカルシウムや老廃物などの緊張物質が溜まることによって筋肉が硬くなるため、何とかしてこの緊張物質を排出しなくてはいけません。

そこで、この筋原線維に対してあらゆるアプローチを試みた結果…

「筋原線維」の1本1本をバラバラに動かすことで、緊張物質が血液に流されて排出される。

という事実が分かったのです。

さらに、意外にもそのアプローチ法はごく簡単なものでした。



簡単に言うと、たったこれだけです。

指1本を筋肉にあててやさしく縮めて伸ばすだけで、全身どこの筋肉でも完全にやわらかくすることができるようになりました。

しかも、身体の最深部の筋肉を含め、すべて無緊張状態にまで弛緩しきることができます。

ここでいう「無緊張状態」とは、筋肉内の緊張物質をすべて排出しきった状態のことを指します。

筋肉を無緊張状態にできると、痛みが生じる原因そのものがなくなるので、完全に痛みは消えます。これは坂戸先生に個人的な持論ではなく、1万人を超える臨床のもと実証されている事実です。

何より大きなメリットが、この手技によって身体の深部の筋肉まで無緊張状態にすると、症状が二度と再発しなくなるということです。

その理由を説明すると…



無緊張状態になった筋肉は、ただ動かしているだけで自然と緊張物質を排出できるからです。

筋肉には、自力で緊張物質を排出する機能があります。

しかし、一定以上硬くなってしまうと、その機能を失ってしまうのです。

つまり、慢性腰痛や肩こりに悩まされている患者さんの場合だと、常に筋肉が硬い状態なので、ただ動かしているだけでは緊張物質を排出することができないということです。

だからこそ、外からのアプローチによって緊張物質を排出してあげる必要があるのです。

ただ、何度も説明したように従来の手技療法ではそれができません。

整体術や骨格矯正、鍼灸、頭蓋矯正、内臓調整、マッサージなど… 世の中には沢山の手技理論がありますが、痛みの原因となる「筋肉内の緊張物質」を排出することができない限り、いつまで経っても痛みは消えないのです。

坂戸先生がこの真実を発見し、寝たきりの自分の身体を実験台にして、本当に治る治療方法を開発するまでに14年という年月がかかりました。

そして…



全身が痺れるほど感動したそうです。

自力で治療方法を開発して、コルセットをつけないまま、1人でトイレに行けるようになりました。裸でお風呂に入れるようになりました。

普通の人なら当たり前のことですが、坂戸先生にとってはこれが実に14年ぶりの出来事です。

24時間誰かに迷惑をかけていた人生から、自分の力で生きていけるようになった喜びは、全身の細胞の一粒一粒が張り裂けそうなほど強烈なものでした。

何より嬉しかったのは、息子と外でサッカーをして遊べるようになったことです。本来ならごく当たり前にできることの幸せを、彼は強くかみしめました。

勢いに乗った坂戸先生は、今までの寝たきり生活を取り戻す勢いで研究を進め、遂に外傷・ウイルスを除くすべての痛みを「完治」できる手技を完成させたのです。

「筋肉を緩めて痛みを消す」ことから、この手技は『緩消法』と名付けられました。

そして、完成から翌年にはある偉業を達成することになります。



2008年8月。

緩消法によって筋肉をやわらかくしても痛みが消えない患者さんが1人もいなくなりました。

緩消法を発明してから、坂戸先生の筋肉は赤ちゃんのようなフニャフニャの筋肉になりましたが、それからの10年間、一切何の治療もやっていないにも関わらず、彼の筋肉はやわらかいままです。腰痛や肩こりも一切ありません。

驚いたことに、彼がその10年間に使った医療費は、たった1000円。

こう聞いて、先生はどのように思われるでしょうか。「そんなことはありえない!不可能だ」と自分の経験と照らし合わせてお考えになるのでしょうか。

しかしながら、これは現実の話です。全身の筋肉をやわらかくした結果、彼の10年間の医療費は、歯科を除いてわずか1000円以内に抑えることができているのです。

偶然病気にならなかったわけではありません。病院嫌いだから、病院を避けてきたわけでもありません。

何よりこれは、坂戸先生1人に限ったことではないのです。

実際に緩消法によって人生が変わった日本全国の患者さん達から、感動のお便りが届いていますので、一部ご紹介させていただきます。


私は5年ほど前に初めてギックリ腰になりました。
その時の診断は「急性腰痛症」と「腰椎椎間板症」の診断でした。

私は注射が本当に嫌いで、薬を飲むのも好きではないので、湿布と座薬だけもらい、寝る前に座薬を使って、何とか寝れるという状態でした。 湿布と座薬を貰いに行く度に、「注射しないと良くならない」と言われても拒み続けました。

会社も休職し、家族の助けもありほとんど寝ている事ができたので、半年ほどかかりましたが、徐々に回復し、何とか普通に歩けるようになりました。

しかし色々な事情があり、動く事が多くなった為、去年の冬頃から徐々に悪化し、今年になってからは、特に左足の付け根から足首までに激痛が走るようになり、びっこを引くような状態になってきました。

その頃から有名な病院や治療方法を探すようになり、漢方薬を貰えて、AKAをする所に通うようになりました。

何となく良くなるような気がしていましたが、実際は徐々に悪化していきました。ゆっくり休む事ができる状況ではなく、さすがに動かなければいけない状況だったので、みんなの強い勧めもあり、仕方なく注射を打つ事にしました。 しかし全く痛みが引きませんでした。

もう一度注射をすれば良くなるはず、と思い1日空けて注射をしにいったのですが、一向に改善されずさらに悪化。今度こそと思い打った3回目の注射の後、私は立つ事ができなくなってしまいました。左足だけ冷たいような状態になり、少しでもお尻や腿に触れると激痛が走りました。

他に良い病院はないかと探し、そんなに遠くない場所に評判の良い病院があったので、7月の中頃に行きました。MRIを見ると、腰椎4番が飛び出している状態で、腰椎5番は飛び出てはいないが黒く写っていると言われ、診断としてはやはり椎間板ヘルニア。 即、手術が必要と言われました。

手術はどうしてもやりたくなかったので、とりあえず注射をしてもらいました。 そこの先生は注射が上手いようで、その時に痛みは消えましたが、痛みが無くなっただけで痺れは残り、やはり歩くのは無理でした。

1週間後の7月末頃にもう一度行きましたが良くなる事はなく、絶望的な気分になりました。この時すでに、3ヶ月の車椅子生活の後、3週間の寝たきり状態でした。

そんな時に家族の者が坂戸先生を探してくれました。私はそのとき何も信じる事ができなかったのですが、手術はしたくないので半信半疑ながら始めました。

はじめはベッドから2歩歩くのが限界でした。でも、2歩だったのが、その日には100歩歩けるようになりました。この時の嬉しさは本当に忘れられません。

8月頭に、緩消法の実践会に参加しました。その時に車椅子で来たのは私だけでした。その日以降、徐々に改善してきていきました。

そして8月中頃には、家の中ではキャスター付きの椅子を使わないようになり、8月末には家の中での生活を普通にできるようになりました。

家事を全てこなす事は難しかったですが、それも9月に入ってからは、問題なくできるようになりました。9月の中頃には散歩にも出れるようになり、車の運転もできるようになりました。しかも、ひどい冷え性だったのがすっかりよくなり、便秘も解消されました。

今は、走ることも出来ますし、日常生活にまったく問題はありません。

私は二度と整形外科に行くことはないと思います。これから整形外科に行こうと思っている人は、注射と手術だけは今一度考え直して下さい。これ以上、無駄な犠牲者を出したくないです。

緩消法を手にするか、ためらっている方には、自信を持ってお勧めしたいです。いろんな治療法があるとは思いますが、痛みは緩消法ですべて解決します。このお値段は安すぎるものだと思います。

私もそうでしたが、苦しくて痛いのは患者様本人です。もし腰痛で苦しんでいる人が居たら、緩消法をやってあげて下さい。一人でも多くの方に広まり腰痛で苦しんでいる人たちが居なくなれば…と思います。


4年前まで間欠跛行で、杖をつきながら100メートルも進むと歩けなくなるほど痛みがありました。

病院では腰椎すべり症と診断され、色々と薬を出されたんですが全く効かず、「効かない」といったらまた別の薬。

それを2、3回繰り返して、もう駄目だと思って整体や鍼へ行きました。

でもそれも全く効かず…困っている時に、緩消法に出会いました。

血圧も140、150くらいあったので、降圧剤を20年間飲んでいたんです。

ただ緩消法を知って、この降圧剤も腰の筋肉を固くするというのが分かったので、医者と大喧嘩しながらも、薬の服用をやめました。

結果、最初は少し上がったものの、しばらくして前より下がってきたんです。今では薬を飲んでないのに、130台まで下がりました。

この緩消法で筋肉がやわらかくなったおかげでしょう。医者は「なんで下がったんでしょうね」と不思議そうでした。自分の感覚としても、薬を飲んでいる時より元気になったような気がします。あれほど痛かったのに、今では歩くのは全く問題がないんです。

昨年(2016年)からゴルフも再開しました。だいたい15ホールまで回れるようになったので、今年は18ホールまで回れるようになりたいと思っています。

家内や息子とも一緒に緩消法を学んで、今では家で家内に緩消法をやってもらっています。 腰椎の横突起に触れるくらい、腰がやわらかくなりましたね。

家内は寝ている間に足がつるのがつらいと言っていましたが、その症状も改善してしまいました。

最近では息子が、視野が狭くなったけど眼科では異常がないと言われてしまって…でも緩消法を受けたら視野が広がったと驚いていましたよ。


40年以上、空手道や合氣道をやって来ました。

ストレッチもない時代の無理な筋トレや仕事(代替医療物質研究・開発)での姿勢も 影響していると考えていますが、首と腰を悪くして随分時間が経ちます。

武道の経緯から、右足首を故障して、正座も安座も足が痺れて3分が限度でした。 角度によっては肩が痺れ、指が痺れ……

最近では、上段回し蹴りの角度が落ちて来たのと同時に、屈んで靴下が履けなくなりつつありました。 前傾姿勢を3分も続けると、一度腰を前に入れて真っ直ぐなスクワット状態にしないと 上体を立たせられなくなっていました。

武道の受け身などはもってのほか。 軽く腰が触れただけでも鈍痛が腰の奥にまで響いて、うめいてしまう状態になっていました。

様々な治療院に通いましたが、治してくれる所は一ヶ所もありませんでした。

「病院は行かないのですか?」と、よく言われます。が、身内が医者だらけなのであまり言えないのですが、薬漬け医療には疑問があるのです。

痛みの一時的な解消の為にストレッチをしたりカイロに通ったりといった治療を行っていましたが、 坂戸先生の緩消法にお会いしてからは、一切必要なくなりました。

「あ~ら不思議」ってこのことです。 一発で、屈んでそのまま上体が起こせるようになりました。翌日の稽古でも受け身が腰に響きません。たった一回腰に緩消法を行っただけです。

この何年かの腰痛との付き合いは何だったんでしょう?
この何年かのカイロ通い、マッサージ機の購入は何だったんでしょう!?


私は24年間の腰痛持ちでした。

ある意味、14年間の腰痛持ちだった坂戸先生より先輩にあたります。

23歳の時にスキーで大転倒した時から苦悩の始まりでした。それ以来、3ヶ月に一度はぎっくり腰になり、仕事に支障をきたす日々でした。

本やクチコミから腰痛を治してくれる人を探し続け、 名古屋、東京、福岡に腕のいい整体師が、腕のいい針灸師が… お灸が… 元巨人軍のトレーニングコーチが…と、たらい回しにされましたが、 結局どこに行ってもダメでした。

24年後、ついに左太腿がドライブ中にシビレてw(☆o▽)w

何ともいえない痛さが襲ってきました。

あわてて翌日から痛み止めの注射、薬。その翌日も息の出来ない位のシビレが襲ってきて、また注射、薬…。しかし、今回のシビレはたまらなく痛くどれも治りません。

一生治らなかったらどうしよう…ローンを払えなかったら…仕事出来なくなったら…不安でたまらない中で、藁をもすがる思いで探して見つけたのが『緩消法』でした。

緩消法による痛みの解消は、24年間あらゆる治療を受けた私にとっても一目瞭然です。 ヘルニアの手術よりも、痛み止めの座薬よりも、整体での骨盤矯正よりもスゴイ事がありました。

私は自動車販売業で仕事柄3時間程運転しっぱなしはよくある事ですが、その時に毎回出てくる左ひざ外側の「ずーん」といった痛みが出なくなりました。

それと1時間以上運転しつづけていたら、必ず腰を左右に回転させてポキポキと骨を鳴らしたり、ストレッチしたりしなければいけなかったのに、自然とやらなくなりました。

正直言って自分でも信じられないくらい若い頃の腰に戻ってきていると実感しています。ちょっと男として夜遊びしても頑張れるみたい(= ̄▽ ̄=)

無理をしないようにとお医者から言われても、経営者は特に順風満帆を維持出来ません。いざという時には死ぬ気で行動しなくてはいけないのも経営者だと思っています。

そんな時に腰痛で動けない経営者・体調を自己管理出来ない経営者は消防士や自衛隊の方々と違い「倒産」「廃業」「夜逃げ」を考えなければいけなくなります。

緩消法は「腰が痛いから仕事が出来ない」なんて言い訳をしなくてもバリバリ仕事させてもらえる、私にとって会社・人生サポートしてくれる身体の一部だと思っています。

私のように自営業、もしくはどんなに痛くても身体を動かさざるを得ない方々に、おそらく世界初であろう緩消法で、少しでも腰痛で辛い方々を助けていただければと願ってやみません。

おちゃめで楽しくチョー真面目な坂戸先生の活動に感謝m(__)m


20年間の腰痛が解消しました。

40歳頃に人生で初めて「ぎっくり腰」を経験し、その後、腰痛を繰り返してきました。外科医に通院を妻の肩を借りて行くが、ブロック注射と痛み止めの処理だけで治りません。

寝ていても、腰の奥底の痛みがあり、寝返りで飛び起きる状況でした。

MRI検査をした医師の回答は、腰椎椎間板ヘルニアがあり、脊椎すべり症もあるとのこと。デスクワークもままならなくなり、退職をも考えました。

そんな時、この緩消法に出会いました。「すこしでも楽になれば」と思い、受けてみました。

あの時「スーッ」と痛みが引いていったのを、今でも覚えています。

そして2週間後、ふっと痛みが消えたのです。「何だこれは!」そんな実感でした。落とした物を拾う時も、「またぎっくり腰になるのでは…」と、いつも腰を気にしていましたが、今ではそんな心配もなくなりました。

”腰痛で苦しむ人を、一人でも多く救いたい” 坂戸氏の活動に頭が下がります。

生涯、腰痛に悩んできた私です。痛みは、他の人にはなかなか解ってもらえないものです。周りにも腰痛を訴える人が多くいます。その痛みをこらえている方々に緩消法を勧めます。

そして、腰痛を解消できて喜ぶ顔を見つけたいですね。 私も今では妻と二人で好きなゴルフを楽しんでいます。本当にありがとうございました。


腰が痛くてカイロプラクティックに行ったら、痛みで全く動けなくなってしまったんです。

骨を矯正するという名目でねじったりバキッとやられたり。
そうしたら帰りにはもう痛くてほとんど歩けなくなってしまって、友人の車に乗せてもらって帰りました。

夜もトイレに行けなくなるくらい痛くて動けなかったので、インターネットで緩消法を見つけてすぐに受けに行ったんです。

最初は治療していると思わずに、悪い場所を探しているのかな~くらいに思っていたのですが、実はそれが治療でびっくり。

そして20分くらい診てもらうと、もう動けるようになってたんです。
あんなに痛かったのに、帰りはもう立って帰っていたので、友人も驚いていました(笑)

22歳の時にはじめてギックリ腰を経験して、もう30年くらいギックリ腰が癖になっていたんですが、緩消法を学んでから自分でもケアできるようになりました。

昔は長時間座ったり、ゴルフをやって腰が痛いということが度々ありましたが、今ではそういったことももうないです。もはや整体いらず、ですね。


接客業だったのですが、笑顔も出なくなるほど辛い状態でした。

仕事で重い荷物を持った時に背中に痛みが出て、それが全身に始まってしまったという感じでした。病院の先生が言うには、筋肉が切れてしまったと…。

もう苦しくて痛みで仕事にも集中できないほどの状態が数ヶ月続いていたんです。

でも緩消法を受けてから1ヶ月も経たずに、あれほど辛かった痛みから解放されました。 また痛みだけではなく、長年悩んでいた便秘や冷え性まで改善されてしまったのは驚きでした。

便秘は小さい頃からで、食べても思うように出ないので薬で無理やり出しているような状態だったんです。緩消法を受けてからはお通じが毎日来るようになって、今では薬も全く必要なくなりました。

冷え性も生まれつきで、夏でも長袖でないといられないほどで、寝る時も靴下を6枚履いて、電気毛布と電気あんまを使っていました。

それも今では靴下は1枚、電気毛布も電気あんまいらずにぐっすり眠れています。


今から23年ぐらい前に、大手運送会社(S急便)で、地獄のような業務から腰を痛めました。

いくつかの整体院で診てもらうも完治せず。その後プロボクサーを経験して腰痛が悪化。 腰痛ベルトやコルセットなどで痛みは誤魔化していたものの、腰痛は一生付き合うものと決めていました。

しかし、自営業者となり仕事に影響することが多くなり、何か良い方法はないかとネットで検索して、 坂戸先生の緩消法を知りました。

坂戸先生のその真摯な対応から「この人は本物かもしれない!」と直感で気付き、 2008年9月21日から緩消法を実践し、2日目には痛みが緩和されていることに気がつきました。

4日目でほぼ痛みはなくなりました。23年の腰痛がたった4日で消えてしまったのです。 とにかく坂戸先生とご家族の皆様には頭が下がります。

こんなことができる人は世界中見渡しても、そうはいないと思います。

腰痛が克服できた私には、緩消法の治療に使った金額はタダのような金額です。「0」がもうひとつ多くても、それでも安いと思います。

私も周りの腰痛持ちの人たちに自信を持って教えてあげたいと思っています。この治療の凄さに、本当に感動しています。


24歳の時に漬物工場で力仕事をしていた時に大きなぎっくり腰を経験しました。

約半月ほど起き上がることができないほど苦しんだように記憶していますが、その後はたびたび生じるぎっくり腰に悩まされ続けました。

ちょうど坂戸先生が経験されたように、私の場合も、整形外科や鍼、マッサージなど、 良いと言われるものは、片っ端からかかりました。

しかしどれもその時だけで、すぐに元に戻ってしまいました。
ここ数ヶ月は腰がゆがんだままの恰好で、まるで亡くなった私の母の晩年のような歩き方で動き回ることが増えていました。

こうした中でも、インターネットで初めて緩消法について知った時には、とても信じられませんでした。お蔭様で今ではどこにも痛みがなくなっています。

最初の頃は、背中や腰の部分の痛みが数回の施術の後に無くなりました。これも先生をはじめスタッフの皆さんの熱意の賜物と心より感謝しています。

さて、私はこの推薦文を書く1週間ほど前に超音波による腹部検診で、左腎臓に直径6センチのがんが見つかり腎臓摘出手術を受けることになりました。

がんが分かって以来、私の今までの腰痛が腎臓から来ていると言う人も出てきました。 しかしそれは全く誤りだと思います。と言うのは現在、私にはガンが6センチにもなっている左の腎臓のあるあたりを含む腰の部分のどこにも痛みがないからです。

それで、もしも坂戸先生の緩消法を実践して腰痛からの解放がなかったとしたら、 私自身、また周りの人々も、腰の痛みの多くは内臓からきているかもしれないと言ったことを、 まことしやかに言い続けると思います。

引き続き痛みに苦しむ多くの人々に、真摯な態度で取り組んでくださっている坂戸先生や、スタッフの皆さんの今後のご活躍に心よりのエールをお送りいたします。ありがとうございました。


私は社員450名を擁する企業経営者と柔道家(講道館6段)の2足の草鞋を履いています。

日常は国内外を飛び回っており、空き時間は全て柔道の修練に注いでいます。

2008年のベルギー大会。試合前に右膝を痛め、この時はテーピングと鎮痛剤で凌ぎ切りました。

しかし帰国後には、起床したあとの布団たたみすら厳しい状況になってしまったのです。治療として、以前からやっていた真向法、漢方薬(痛散湯)、カイロプラクティック、 複数の整形外科などに通いましたが、全く成果が出ませんでした。

ところが2008年8月に坂戸先生の緩消法にめぐり合い、確実に成果が出始めました。

現在は、格闘家として世界で戦える状態になっており、2009年ドイツ大会でも、優勝(金メダル)を果たすことができました。

団体戦では、先鋒として出場し、ロシア、ドイツに次いで第3位となりました。おかげさまで今年は、金メダルと銅メダルの2つを持ち帰ることができました。

格闘技の選手を長年続けていますと、身体は痛みます。

通常であれば、修練を続けることができず放棄してしまいますが、私の場合は、坂戸先生との出会いがあり、継続することができました。

現在は、前人未到の3連覇に向けて、修練を開始しています。


今年(2016年)に入り、体を使う重労働と重い荷物を持っての移動が続き、両肩と両腕に慢性的な痛みが出るようになりました。

特に動き始めにはじ~んと激痛が走り、服を脱いだり、着たりするのも大変な状態でした。

背中にファスナーのついた服は自分ひとりで着られないほど、腕の上げ下げや回すような日常動作にも支障をきたすほどでした。

緩消法で肩や腕を施術してもらったところ、わずか5分くらいで耳の横まで腕が上がるようになりました。わずかな時間でも腕が上がりやすくなり、大変助かりました。


今から20年前、美容師の専門学校で毎日毎日練習をしていたために、手首が痛み始め、医者に行ったところ腱鞘炎と診断されました。

整形外科や整骨院に行って、湿布をしたり電気をかけたり、時には注射をしたりしてみましたが、痛みは取れませんでした。

何年かの間、ありとあらゆる治療を試みましたが、治らないので諦めていました。痛みを我慢しながら仕事を続けていました。

そんな時、手首の腱鞘炎が治す方法があるという噂を知り、もしかして…と思い試すことにしました。

そして、実際に緩消法を施術してもらうと、本当に痛みがなくなったのです。ビックリしました。 時間にして2~3分でした。

どこに行っても何をしても治らなかった痛みが治せるなんて、本当に感謝です。 お蔭様で美容師の仕事も楽しく続けることができています。


私は子供の頃からプロ野球選手になるのが夢でした。

カープのプロテストを受けるなど、夢をあきらめずに大学野球まで野球に打ち込んでいました。 いつかチャンスをと思っていた矢先、突然あきらめなくてはならない事が起こってしまいました。

23歳くらいでした。なかなか筋肉痛が取れず、おかしいなと思いながらも筋力トレーニングや 野球の練習を行っていました。日増しに身体の痛みが強くなり、痛み・だるさで 動けない日もあるくらい症状が悪化してきました。

どこの病院に行っても原因が分からず、「気のせいでは?」や「仕事でストレスはないですか?」などと聞かれるだけ… 接骨院や整体、カイロなど、時には広島から神奈川まで行きましたが治りません。

会社も欠勤を繰り返し、社会生活もままならないほどになり、あれこれ調べたのち、疼痛を研究されているドクターにたどり着きました。私につけられた診断は「線維筋痛症」でした。

当時は今ほど線維筋痛症は認知されておらず、とにかくいろいろな薬を試すという毎日でした。薬は最高で1日45錠程度の日もありました。 服薬期間は約10年間くらいでしょうか。治らないのにとにかく惰性で飲んでしまうくらい、頭もぼんやりしていた記憶があります。

ある時、入院先の病院周辺を散歩していて、池を眺めていた時、 急に薬やめなきゃ!って頭に浮かんだことを今でもはっきりと覚えています。 本能的に病院じゃダメだと判断し、その他治療院も金を使うだけと判断し、 インターネットでいろいろと調べた結果、緩消法と出会いました。

緩消法を受けていると、腰の筋肉がかなりふにゃふにゃになってきたことを実感し、1ヶ月くらいのうちに何も触ってなかった下半身の筋肉も驚くくらいやわらかくなりました。

痛みがなくなったことは言うまでもありません。これはいけるのではないかと思い球を投げてみました。

身体がおかしくなったんかと思いました。今までの最速は132㎞/hでしたが、 出てきた結果は初球で141㎞/h、しばらく投げて最速で146㎞/hでした。 トレーニングはほぼやってなかったので、筋肉がやわらかくなった結果なのだろうと感じています。

とにかく坂戸先生に出会い、緩消法を知ることができたことに感謝しています。


38年前、高校一年の夏ラグビーの合宿でスクラムを組むときに、頸椎の3番と4番がズレて、首から下が全身麻痺になりました。

医者からは、当初一生寝たきりか、3番と4番には横隔膜を支配する神経が通っているから呼吸困難に陥るかもしれないと言われていましたが、奇跡的に4ヶ月の入院で右半身に運動障害が残ったものの日常生活は出来るまで回復しました。

そして、3年前に緩消法に出逢ってから、右半身に残っていた筋肉のこわばりが無くなり、関節にあった痛みも無くなり、キャッチボールがスムーズに出来るまで回復しました。

さらに、視力が良くなり、老眼が無くなり、飛蚊症も無くなりました。 運動ができるようになっただけでなく、視力までも回復してしまうなんて…。願ってもない変化でした。


私は、2007年の4月から事務処理の仕事を始めましたが、仕事を始めて一週間も経たないうちに左側の腰が日に日に痛みだしてきて、最初の二ヶ月ぐらいカイロプラクティック(ゲルマ療法、電気)をやりました。

しかし、効果が出ずに一般の病院の整形外科にかかり、レントゲンを撮ってもらった所、軽い椎間板ヘルニアと診断され、処方された痛み止めを毎日食後に飲み続けることに。とうとう動けなくなり、12月の頭に仕事を辞めざるをえませんでした。

仕事を辞める一ヶ月前ぐらいからは、無痛整体(民間療法)と呼ばれる整体院にも通いましたが、効果がでず…という感じでした。

仕事を辞めてからも、鍼や指針整体、別のカイロプラティックにも通いましたが、気が紛れるぐらいで、痛みそのものは改善されませんでした。

その時の痛みの症状としては、まず左側の腰が痛く、立つと尻から足まで痺れる、10歩程しか歩けない、椅子に座っていても十分が限界、身体がくの字に曲がっている。とりあえず少しでも動くと、腰・臀部・足に激痛が走り、動けない…という状態でした。

正直お金だけが飛んでいくだけで、精神的にも結構きついものがありました。また、それと同時に無性に腹が立ち、もう何とかするしかないといきり立ったとき、緩消法を発見しました。

薬の弊害で出来てしまった骨化した筋肉を少しずつ柔らかくして、6日目くらいだったと思いますが、なんと山道を3キロも歩くことができました。当初の痛みが10だとすると、3ぐらいまでに回復しました。本当に、3キロ歩けた時は感動しました。 坂戸先生についてきて本当に良かったと思いました。

その後、気がついたら痛みがほとんど消えていました。7月の末から警備の仕事をしていますが、今は全く痛みもなく、緩消法を行うこともなく、元気に過ごさせて頂いております^^

立ちっぱなしの仕事が多いのですが、それでも本当にあの痛みは何だったんだろう…って思うぐらい、元気に真っ直ぐな身体に戻る事が出来ました。これも本当に坂戸先生に出会えたからこそです!!


私にとっては、”奇跡”の緩消法です。

若いころからひどい生理痛があり、ずっと薬を飲み続けていました。更年期も手伝って、痛みはどんどん増していました。痛み止めの薬はもちろん飲んでいましたが、それでも治らない時は座薬を打ち、それでもまだ痛み、吐き気がするほどでした。

5年前には子宮筋腫が見つかり、それもどんどん大きくなって、緩消法を受ける前にはこぶし大にまでなっていたんです。

もう病院に行っても良くならないので、どうしようもない状態で、緩消法に出会いました。

そしたらたったの1ヶ月で、その筋腫が無くなってしまったんです。もう”奇跡”だと思いました。

あれほどひどい症状だった生理痛もすっかりよくなり、薬も必要なくなりました。内膜症も併発していたので、月経過多で貧血もひどく、それはもう何十年も続いていた症状だったのですが、その貧血も改善されてしまいました。

本当に身体が辛かったので、気持ちも落ち込み鬱のような症状さえ出ていたのですが、緩消法のおかげで心も晴れやかになりました。家族にも喜ばれています。


私の腰痛も長く約25年、整形外科、整体院、整骨院、カイロ、モミヤ等、色々通院しましたが変わりなく、腰痛が治ることを諦めるのが答えでした。

腰痛が悪化したときのみ通院し、腰を温めて鍼や指圧等で痛みを誤魔化してました。

しかしそんな折に、いつも充分気を付けていたにも関わらず釣りの最中にギックリ腰。改善方法を色々探し回って坂戸先生の緩消法を知りました。

半信半疑ではありながらも、夕方まで布団で横になって考えていました。明日は土曜日。整形外科の診療は昼まで。麻酔注射で痛みを取るが根本的な治療では無い。

麻酔注射で痛みを抑えながら自然にギックリ腰が治るのを待つ方法を取るか、坂戸先生に助けを求めるか、迷いに迷って緩消法を試すことにしました。

私の判断は大正解でした。5日目には釣りに行くこともでき、25年苦しんだ痛みも完治しました。ギックリ腰になったその日からやっていれば3日で完治もあり得たと思っています。整形で麻酔注射せずにヨカッタわ~。

こんなすごい治療法を惜しみなく公開してしまう坂戸先生は素晴らしいです。 私は魚拓を立体で採る手法を考案したが他の人には教えない。教えると価値が下がるからです。

今までは腰痛にならないよう気を配って心配していましたが、もう怖くはありません。 本当にオオキニ~。有難う御座いました。


腰痛、椎間板ヘルニアを患って38年間。

長年腰痛持ちだったので、カイロから整体、鍼灸、仙骨療法など…本当に色々な施術を受けたんですが、結局治らないんです。

毎回信じて、この治療法なら治るかもと思って続けるんですが、やっぱりどこも治らない。そんな生活でした。

だから緩消法を受けたとき、「本当にこんなに筋肉がやわらかくなるんだ」と驚いたんです。

そして、38年続いた腰の痛みが治ってしまったのだから、本当にすごいですよね。

少し腕を上げるだけで痛みが走っていた五十肩も、腰を緩めただけで、治ってしまいました。 今では耳の横までラクラク上がります。

本当に腰だけで治ってしまった。すごい治療法だと思います。現職は全く治療院とは関係ない仕事なのですが、この効果の凄さに感銘を受けて、今は緩消法を学びながら開業を目指しています。


思い出せば、10年以上も前から足腰が悪く、歩くのも休み休みの状況でした。

朝起きて台所に立つだけでも痛く、竦んでしまう事がありました。 日常生活には取り立てて支障が無かったので、 整形外科にも行かず放って置いた所、痛みには慣れてしまいました。

しかし、放っている間にお尻と太ももの痛みがズキンと響くようになってしまったのです。 年齢も年齢なのでさすがに恐くなり整形外科に行ったところ、診断は「脊柱管狭窄症」。

血行を促す薬を処方され、「酷くなれば手術ですね」と言われ、2週間薬を命綱のように飲みました。副作用で心臓がバクバク鳴り響き、張り裂けてしまうのではないかと、逃げるように投薬を中断しました。

ドクターからは「整体・カイロは一層酷くなるからやめておけ」と言われ、万策尽き果て探しだしたのが、坂戸先生の緩消法です。

賭けに躊躇は要りません。やるしかないのです。 お陰様で何の抵抗も無く歩けるようになったどころか、階段まで平然と登れるようになりました。

昔は身体の柔らかかった私が、屈伸も出来ず、自慢の足上げも出来ず、「年貢の納め時」と悲嘆にくれましたが、一転して、爽やかさを味わっています。

不安の無い生活は素晴らしいです。「まだまだこれから」と夢が果てしなく広がります。無駄な医療費も使わず僅かな施術で素晴らしい人生が送られている事に有り難く感謝です。 ほんと~うに、ほんと~うにありがとうございます。


14歳ではじめて腰痛を感じはじめ、その後、激しい運動などにより悪化していきました。

18歳で腰椎分離症と診断、24歳で腰椎椎間板ヘルニアからくる坐骨神経痛と診断され、入院。 ブロック注射4回、約2ヶ月間の投薬治療を受けました。

しかし、全く症状改善が見られないため、これを機に病院での治療は一切受けず、整体・カイロなどの骨盤矯正を始めました。

しかし、30歳の春、重たい荷物を持ちギックリ腰になり、その後激しい痛みにより、生活の8割以上寝たきりとなってしまいました。

そんな15年以上悩んだ重症さえも、緩消法によってその場で半分以下に痛みが消えたと感じました。

その後何度か緩消法を施したところ、今では痛みが完全に無くなり、先日のテニス大会で優勝できました。 寝たきりになっていた頃は、自分がまたトロフィーを掲げる未来は夢にも思いませんでした。 坂戸先生、本当にありがとうございます。


これらの患者さんの「生の声」をご覧いただいて、いかがでしたか?

ここまでお伝えしてきた緩消法の治療効果が真実であることを、ご納得いただけたと思います。

しかし、その一方で…

これほど大きな実績と信頼を持つ治療法が10年も前に発明されているのに、なぜ現代医療の現場で取り入れられていないのでしょうか?

それには“ある理由”がありました。


ここまでご覧いただけた先生なら、疑問に思われた方も多いでしょう。

緩消法なら、最新の薬や機械でも再現できないダントツの結果が、誰にでも簡単に出せるのに… なぜ、現代医療の現場で使われていないのでしょうか?

――それは、緩消法が「国民皆保険」の対象となるまでに、最低でも30年はかかるからです。

新しい治療技術が開発されたとき、医師や治療家を含む日本の一般の方にその技術が普及するまで、30年以上の時間が必要になります。

先生は、日本の医療が海外と比べて30年以上遅れているという話を聞いたことがありますか? あれは保険の世界の話です。日本では、新しい治療法が保険治療の対象として認可されるまでに気が遠くなるくらいの時間と手間がかかるのです。

日本人の価値観から考えれば、受け入れられないのも無理はありません。国から認可されていない怪しい治療を、保険の効かない高額な料金を払って受けることは少ないでしょう。

病院なら数千円で受けられるはずの治療を「何十万円」と言われてお金を払う人がいるでしょうか?

だから、日本の一般の患者さんが受けている治療法は30年くらい前に保険の対象になった古い治療技術ばかりなのです。

この現実に対して、先生はどうお考えになりますか?

日本中の医師や治療家が「痛みの原因」を知らずに、治せない治療をやっていること。

不幸にも、それにお金を払い続ける患者さんが山のようにいること。

そして、日本中の患者さんがその事実を知らずに、淡い期待を抱きながら死ぬまで治らない治療を受け続けていること。 これらは、坂戸先生が自分の半生を犠牲にしてやっと判明した事実です。

でも、私たちは政治家でなければ、権力者でもないので、法律を変えることはできません。治療のプロでもないので、目の前で困っている患者さんをこの手で救うこともできません。

何か出来ることと言えば、このページに書ける限りの真実を書き連ねて、先生の元へお届けするくらいです。

ですから、他でもない「治療のプロ」である先生に、この願いを託したいのです。



緩消法でなくては治せない患者さんがいます。

治せる治療法があるのに、死ぬまで寝たきりで過ごす患者さんがいます。

医師が動けないのであれば、彼らのために先陣を切れるのは治療家の貴方しかいないのです。

☑ 1人でも助けてあげたい人がいる
☑ 「本当に治せる」治療を提供したい
☑ 治療家として誇りを持ち続けていたい
☑ 治療技術に妥協を許したくない
☑ 値段以上の価値がある良い仕事がしたい


この中に1つでも、先生に当てはまる想いがあるのであれば、これはきっと何かのご縁ではないかと思います。

「正しい治療法を普及して、痛みで絶望する患者さんをなくしたい」

そんな坂戸先生の想いを、どうかお受け取りいただけますと幸いです。

先生が緩消法を手に入れて、日本の医療を変える先導者となってくださることを願います。


なぜ”指1本で”あらゆる痛みを消すことができるのか?
もしかしたらあなたは「本当に指1本で治せるの?」と思われるかもしれません。でも実は、あらゆる痛みを解消できる秘密はその”指1本”にあるんです。痛みの”本当の原因”は、例え両手を使って強く揉んだりほぐしたりしても解消されません。この”指1本”の小さく細かなアプローチだからこそ、その本当の原因を取り除くことができるのです。その秘密を公開します。
筋肉を全く傷つけることなくフニャフニャにできる唯一の方法とは?
筋肉をやわらかくするための手技や治療法は探せばいくらでもありますが、筋肉を傷つけることなく完全に“無緊張”の状態にできるのは、この緩消法の他にありません。仮に施術で筋肉を傷つけてしまえば、痛みを悪化させてしまう可能性もあるのです。筋肉を傷つけることなく、全身をフニャフニャにする方法を知りたくありませんか?
DVDを観た“当日から”現場で実践できます!
あなたはこのDVDを観た当日から緩消法が使えるようになります。緩消法は誰でもすぐに“指1本”で実践でき、しかも短時間の施術で結果が出るので、今のあなたの手技を変えずに取り入れることができます。あなたも今すぐ緩消法を手に入れて、1人でも多くの患者さんを救ってください。
グニャリと折れ曲がった重度の側弯症を、たった1回の施術でまっすぐに伸ばす方法
重度の側弯症は、何度骨盤矯正をしても、背骨をまっすぐにしようとしても完治しません。脊柱と一緒に筋肉もガチガチに固まったまま硬直しているので、骨格にアプローチしようとしても筋肉が邪魔をして思うような結果が出ないのです。しかし、緩消法を使えばまるで魔法をかけたかのように筋肉がフニャフニャにやわらかくなり、重度の側弯症でさえたった一度の施術でまっすぐに伸ばすことができてしまいます。
痛みのある部分を施術しても治らない理由とは?
例えば肩や腰に痛みやコリがある場合、その症状が出ている部分へ施術する先生も多くいらっしゃいます。しかし、必ずしも痛みが出ている場所に原因があるとは限りません。痛みの原因を見極め、正しくアプローチできる方法をお教えします。
寝たきりでオムツを履いていた女性が、たった40日で立って走れるようにまでなった秘密
オムツを履くほど身動きが取れない重症患者さんが、たった40日後には立って走っているなんて、あなたは信じられますか?緩消法なら、そんな奇跡のような結果を生み出すことが可能なんです。その驚くべき治療結果をご覧ください。
「なんで治るの?」という患者さんの問いに迷いなく答えられます。
緩消法の理論はとても複雑ですが、患者さんに説明をするのは非常に簡単です。治療理論をきちんと分かりやすく説明できるので、患者さんも安心して施術を受けてくれ、あなたを信頼してくれるようになります。
国民の3人に1人が抱えている“あの症状”も完治できる理由
長年悩み続ける方も多いあの症状も、緩消法なら“完治”させることができます。なぜなら、“あの症状”の原因もすべては筋肉の硬結にあるからです。全身のあらゆる筋肉を緩めることができる緩消法なら、1分もせずに症状を消し、患者さんを笑顔にすることができるでしょう。
【重要】従来の治療法と緩消法の最も大きな違いとは?
緩消法と他の治療法との一番の違いは、エビデンス(科学的証明)があるということです。現在、治療院業界に普及している99%の手技は、効果が科学的に証明されていません。明確な根拠を持って「効果がある」と言い切れる治療法はわずかしかありません。エビデンスがある緩消法なら、明確な理論で患者さんに説明でき、自信を持って施術に挑むことができます。
なぜ、エビデンス(科学的証明)が重要なのか?
従来の治療法の効果実績は、「良くなった気がする」という患者さんの”主観”が含まれる場合がほとんどでした。しかし、そういった”主観”が入ってしまうと、実際の効果とは違った結果が出ている可能性があります。緩消法の効果を証明するのは、そういった”主観”の入らない科学的な証明です。だからこそ“エビデンスがある”ということには価値があり、本当に効果がある治療法として認められている、ということなのです。
寝違えや突き指を10秒で治す方法
時間にしてわずか10秒。寝違えや突き指程度の症状なら一瞬で治すことができます。辛い痛みもサクッと治してあげれば、たった10秒で患者さんに感謝され、良好な関係を築くことができるでしょう。
なぜ急に痛くなるのか?痛みの発生要因を詳しく解説
筋肉が痛み出す要因は、複数あります。それも、1つや2つではありません。単純に“痛み”と一言で言っても、身体の中で起こっていることはそれぞれ違うのです。この要因を正しく理解していなければ、正しいアプローチをすることはできません。痛みの詳しい構造と、それぞれの対処法をご説明します。
急性腰痛の患者さんが、わずか10分で踊れるようになる理由
激痛で歩けないほどの急性腰痛の患者さんが、わずか10分で踊れるようになるまで回復する。そんな魔法のようなことが、緩消法なら可能になります。急性腰痛の原因は、衝撃による大量のカルシウムや老廃物の蓄積である場合がほとんどです。そういった筋肉に溜まった余計なカルシウムや老廃物などを、緩消法は瞬時に抜くことができるので、まさに急性腰痛に適したテクニックと言えるでしょう。
力の要らないテクニックです。
1日に何人も施術をすれば、治療するこっちが疲れてしまう…なんてこともありますよね。でも緩消法なら、力は全く必要ありません。無駄に体力を消耗することもないので、1日に30人施術しても疲れない、一生使える技術を手に入れることができます。
二度と再発しない身体を創ることができます。
全ての痛みの根本的な原因となる"ある筋肉”を無緊張にすることができれば、二度と症状が再発しない身体を創ることができます。しかし、それができる治療法は緩消法を除いて他にありません。逆に言えば、あなたは緩消法を手に入れるだけで「完治させられる治療家」として多くの患者さんを救い感謝される存在になれるでしょう。


たった10分の施術で痛みが半減する“即効”テクニックです。
どこに行っても、何をやっても治らないという患者さんを1054人集めて、10分間施術するという実験を行いました。中には椎間板ヘルニアや狭窄症、すべり症など…重症患者さんもいらっしゃいましたが、たった10分の施術で平均45%の痛みが軽減するという実験結果が出ています。緩消法なら、どんなに重症でも10分で確実に結果が出せるので、施術の始めに取り入れれば一瞬で患者さんの信頼を獲得し、その後の施術がやりやすくなります。
【注意】あなたの手技は患者さんの筋線維を傷つけていませんか?
実は、多くの治療家さんが知らず知らずのうちに患者さんの筋線維を傷つけています。筋線維が傷つけられると、筋肉は硬くなり痛みを悪化させることがあるんです。しかし安心してください。緩消法なら、筋線維を一切傷つけない程やさしいタッチで、患者さんの症状を悪化させることなく瞬時に症状を改善することができます。
施術後「まだ痛い…」と言われることがなくなります。
施術後「まだ痛いです…」と言われて焦った経験はありませんか?そんなあなたも、もう悩む必要はありません。緩消法を手に入れるだけで、どんな痛みもその場で治すことができます。改善できない症状が無くなり、どんな患者さんが相手でも自信を持って施術に挑むことができます。
起き上がることさえできないギックリ腰患者さんが、最短1分でスタスタ歩けるようになる方法
例えば立つことすら難しい、ましてや椅子に座ることさえ難しい…そんなギックリ腰患者さんが来ても、安心してください。椅子や側臥位、仰臥位でのギックリ腰の治療法をそれぞれ詳しく解説するので、どんなギックリ腰患者さんが相手でも迷わず施術することができます。ぜひ、重症の患者さんに緩消法を施術してあげて、たった1回の施術でスタスタ歩けてしまうほど回復させてあげてください。
最短で筋肉をやわらかくする筋肉の動かし方とは?
緩消法によって最も早く筋肉をやわらかくするためには、ここでご紹介する筋肉の動かし方もご覧ください。ただでさえ短時間で効果の出る緩消法が、このコツを押さえるだけで、さらに即効性が高まります。
指が届かないほど身体の深部にある痛みでも、心配いりません。
腰の奥深く、指が届かない場所に痛みの原因がある…という患者さんもいらっしゃいます。でも、「指が届かないからアプローチできない!」と焦る必要はありません。今回のDVDでは、直接指が届かないほど身体の深部に痛みのある患者さんの対処法も、詳しく解説します。
病院に行っても治らない…と嘆く難治症患者さんを救える手技です。
緩消法は、病院に行っても治らない、手術しても完治しないほどの難治症患者さんでさえ、たった10分の施術でその痛みを半減できることが実際に証明されている手技です。あなたも緩消法を手に入れて、どこに行っても治らない…と苦しむ患者さんを救い、多くの人に感謝される治療家になりませんか?
長年苦しむ頭痛から、患者さんを解放してあげられます。
緩消法なら、慢性的な症状に悩む人も多い頭痛の症状も、治すことができます。なぜなら、頭痛も筋肉の緊張から引き起こされている場合も多いからです。頭痛が起こるメカニズムと、どの筋肉を緩めれば痛みを解消できるのかを詳しくお教えしますので、あなたもたった数分で、患者さんを痛みから解放してあげることができるようになります。
注目!四十肩・五十肩を完治させる2つの方法
四十肩・五十肩の痛みは2種類のパターンが存在します。もちろんそれぞれで対処法が変わるので、2種類を正しく見極める必要があります。誰でもカンタンに見極められる判断方法を伝授しますので、あなたが四十肩・五十肩の施術に迷うことはもう無くなります。
ギックリ腰患者さんの“ある共通点”
実は、ギックリ腰患者さんにはある共通点があったのです。これが無い人はギックリ腰にはなり得ません。その“ある共通点”を知ることで、ギックリ腰の正しい対処法が分かります。
まずは何も考えずに曲げ伸ばしを2往復!してみてください。
早い方であれば、筋肉の曲げ伸ばしを2往復するだけで痛みが完治してしまいます。たった2往復、時間にして数秒です。面白いほどに痛みが消えて症状が改善していくのを、あなたの手で実感してください。
あなたの手技は変えずに、緩消法をちょっと加えるだけで治療効果が倍増します!
あなたが使っている手技を変える必要はありません。緩消法は、痛みのある部位にだけ2~3分施術すれば簡単に効果が出るので、最初はあなたの手技の合間にちょっとだけ使ってみてください。たったそれだけで患部の痛みが激減するので、患者さんの反応がすこぶる良くなります!
【必見】施術する筋肉の見極め方
痛みを最短で取り除くには、施術する筋肉を正確に見極めることも重要です。ポイントは、痛みが出ている時に最も●●している筋肉をやわらかくすること。この筋肉を確実に緩めることができれば、あなたは短時間で一目瞭然の結果を出すことができます。
あらゆる症状を短時間で完治することができるので、患者さんの心をがっちり掴むことができます。
同じ効果を発揮しても、痛みを消すのに10分かかるのとわずか数秒とでは、患者さんの感動が違います。しかも、”改善”ではなく”完治”させられるとしたらどうですか?患者さんは一気にあなたのファンになり、長く通い続けてくれるファン患者となってくれるでしょう。
時短が叶います。
最短10秒で痛みを解消できるくらい、緩消法は施術に時間がかかりません。「時短化して売上UPを目指したい」「家族との時間を大切にしたい」と思う先生は、今すぐ緩消法を手に入れてください。短時間でも確実に痛みを消せるので、患者さんの信頼を失うことなく施術を時短化することができます。1日に対応できる患者さんの人数が増え、より多くの患者さんに親しまれる繁盛治療院になれるでしょう。


これでもう、どんな急患にも焦る必要はなくなります。
四十肩・五十肩、ぎっくり腰、寝違え、むち打ち、顎関節症から筋肉痛まで…あらゆる急性症状の対処法を詳しくお伝えします。痛みの程度や症状の種類ごとに細かく解説しますので、これからどんな症状を抱える急患が来ても焦ることは無くなります。
筋肉痛を最短で解消する2つの方法
コツは2つです。どの動作をすれば痛い筋肉が伸縮するのか見極めること、そしてもう一つは"●●”に近い場所から施術するということです。これができるかどうかは”知っているか”“知らないか”だけの違いなので、DVDを見たその瞬間から、最短で筋肉痛を治してしまう技術が手に入ります。
その場で痛みが消えてしまうので、患者さんを感動させられます。
重症患者さんの悩みは深いです。「今すぐ痛みや痺れを何とかしたい!」と強く願う患者さんばかりですが、そう簡単には治らないのが現実でした。しかし、緩消法を使うことで、狙った痛みを“その場で”取ってあげることができます。患者さんは「この先生、他の先生とは違う!」と感動することでしょう。その結果、患者さんは長期間リピートしてくれるので、新患さんの増減に頼らずに、院の収益は安定するようになります。
痛みを完全に取り去るために重要な“圧力”とは?
緩消法で痛みを完全に取り去るために必要な力は、500グラムです。あなたの指はこの重さを覚えておくだけで、取れない痛みは無くなります。あなたもこの指の感覚を手に入れて、あらゆる痛みを”完治できる”ゴッドハンドの仲間入りを果たしてください。
患者さんに「大丈夫」と自信を持って伝えることができます。
痛みのある患者さんは、「本当に良くなるんだろうか…」と不安を抱えて来院します。そんな患者さんにも、「大丈夫です」と自信を持って伝えることができます。患者さんを安心させてあげられるだけでなく、すぐにその場で結果を出すことで、その安心は信頼へと変わります。いかに早く正確に治すことが出来るかが、患者さんからの信頼を得る鍵となります。緩消法なら、それを可能にします。
なぜ、従来の筋弛緩法では痛みが取り切れなかったのか?
筋肉が固まる原因は大きく分けて2種類あります。それぞれ筋肉を固める成分がまったく別のものなので、従来の筋弛緩法では1種類の筋肉しかやわらかくすることができなかったのです。緩消法のアプローチなら固めている成分に関わらず筋肉をやわらかくすることができるので、今までは取り切ることができなかった頑固な拘縮や固縮も、面白いほど簡単に弛緩することができます。
「筋力が足りないから痛みが出ている…」と思っていませんか?それは間違いです。
筋力が足りないことが痛みの要因だと思う方もいらっしゃるかもしれません。しかし筋力と痛みには何の関係もないことが科学的に証明されています。むしろ、身体に痛みがある人が筋肉を鍛えると、固まった筋線維を痛めてしまい、更に症状が悪化してしまう恐れもあるのです。筋肉と痛みの正しい構造を理解すれば、誤った知識で症状を悪化させることなく、最短で痛みを解消することができます。
ある場所に指をあてるだけで突き指を一瞬で治す方法
突き指を一瞬で治すには、ある部分を施術するのですが…その場所を見極めるには、ちょっとしたコツが必要だったのです。そのコツさえ掴んでしまえば、あなたも最短5秒で突き指を完治させることができます。
筋肉痛が起こる早さは年齢ではなく血液の●●で決まります。
よく筋肉痛が遅く来るのは加齢のせいと言われていますが、実はそれは間違いなのです。生理学に基づいた真実を知れば、痛みの本当の原因を知るだけでなく、どんなアプローチが必要なのか瞬時に分かるようになります。
“たった10秒”の無痛の施術です。
筋肉を1ヶ所やわらかくするのには10秒もかかりません。痛みも全く感じることのない低刺激の施術なので、お子様から80代以上のご老人、一歩も動けないような寝たきりの患者さんまで、事故を起こさずに安心して施術してあげることができます。
そうなの?顎関節症が起こる意外な要因
顎関節症は、歯科などに行くと歯並びの問題と言われることもありますが、西洋医学的には99%がある一つの要因から起こっていることが分かっています。歯並びであれば治すのに時間が掛かりますが、この要因を知った上で緩消法を手に入れれば、短時間で顎関節症を完治させることができます。
注目!症状を最短で治す施術の”順番”とは?
ただでさえ短時間で結果の出る緩消法ですが、より早く痛みを取るための”順番”があります。ある決まったルールに従って施術を行えば、患者さんが痛みに苦しむ時間を最小に抑え、1秒でも早く治してもらいたい患者さんに、驚きと喜びを与えることができるでしょう。
急性症状でやりがちなアレをすると、後遺症が残るってホント?
「動かして痛みがあるなら、動かさなければ良い」という考えから、日本の医療現場でよく取られる急性症状への対処法があります。しかし、それをやってしまうと痛みが治るどころか後遺症が残る可能性が高いことをご存知でしたか?緩消法を手に入れれば、その場で痛みを取り去り後遺症を残さないだけでなく、すでに後遺症が残ってしまっている患者さんの痛みでさえ治し、救うことができます。
疲れ切った毎日から抜け出すことができます。
「毎日何人も施術するほどの体力がなくなってきた…」「自分が施術してほしいくらい身体がツライ…」もしあなたがそんな風に思っていたら、この緩消法を手に入れてください。指1本で完結する手技なので体力は必要がなく、かつ自分にも施術が可能なので、あなた自身も痛みに悩むことが無くなります。緩消法で、健康でイキイキした生活を手に入れませんか?
「この症状の治し方が分からない!」と悩むことが無くなります。
治療を重ねていけば、難治症や初めて聞いた症状など、思わぬ症状と出会ってしまうことも少なからずあるでしょう。それでも患者さんへ「すみません、治せません…」と言う訳にはいかないので、自信はないけど、不安になりながらとりあえず施術する…。そんな経験はないでしょうか。しかし緩消法を手に入れれば、あらゆる症状に対応できるようになり、完治させることができるので、もう「治せない」と悩むことが無くなります。


  • 指1本で外傷・ウイルスを除くすべての慢性/急性痛を完治させることができるようになります。
  • 五十肩や首痛、腱鞘炎程度なら2分ほどで痛みを除去できるほど改善スピードが速いので、今よりも圧倒的な時短に繋がります。
  • 二度と症状が再発しない身体にしてあげることができます。
  • アプローチ法が完全に体系化されているので、どんな治療家さんでも正確に結果を再現することができます。
  • 500g以上の圧をかけることがないので、幼児から80歳を超える高齢者までケガのリスクなく安全に治療できます。
  • 筋線維を一切傷付けないことが科学的に証明されているのでどんな激しい痛み・コリにも自信をもって挑むことができます。
  • 治療家のセルフケアにも使えます。人の手を借りずに自分の力だけで腰痛、五十肩、関節痛などを完治させることができます。
  • 限りなく無緊張に近い状態まで筋肉を弛緩できることが実証された方法なので、この手技を扱う院以外とは圧倒的な差別化を測ることができます。
  • 体力が心配になってきた40~50代の治療家さんでも、ほぼ体力を使わずに、省エネで1日中施術を続けることができます。
  • 重度のギックリ腰のように、ほぼ動けないレベルの重症患者さんでも1回の施術で立って歩けるレベルまで回復させることができます。
  • 練習なし・ぶっつけ本番で臨床で使い始めても一定の効果は出せるようになるので、今の手技に限界を感じていて、何かスパイスを加えたい先生にはうってつけです。
  • 2020年以降、医療界のスタンダードになる可能性が高い治療法なので、早いうちに身に付ければ時代の先駆者として活躍できます。
  • ムチ打ちや突き指、筋肉痛などの急性期の痛みも、1回の施術で取り切ることができるので急患さんの対応にも便利です。
  • この手技によって筋肉を限りなく無緊張に近い状態にすると、全身の血行・リンパの流れが劇的に改善し、非常に疲れにくい身体・病気になりにくい免疫力の強い身体まで作ることができます。


坂戸先生は2003年より、自らの身体を被検体に人体実験を行ってきました。

緩消法のアプローチ法を体系化し、治療効果を科学的に立証するまでに投資した総額は9千万円を遥かに超えています。「治らない治療は治療ではない」と確固たる信念を持ち、緩消法では治せない痛みがなくなるまでは一切の妥協を許しませんでした。

日本全国をその身ひとつで渡り歩き、病院や治療院に通っても全く治らなかった重症患者さん1万人以上を1人残らず救い続け、「緩消法によって治せない痛みはない」ということが証明されるまでの間に、どれほどの苦労があったことでしょう。

ここまでお読みいただいて、先生は緩消法にどれほどの医療的な価値があると思われますか?

一般的に、新薬の開発には200億円の費用がかかると言われています。薬と比べてもしょうがないのですが、従来のどんな治療法でも治せなかった症状がケガや副作用のリスクなく完治できるということは、それ以上の医療的な価値があると考えてもおかしくはないと思います、どれほど低く見積もっても、数百億は下らない医療的価値があるでしょう。

また、医師免許の取得には公立医学部で6年という月日をかけて1000万円以上、私立では5000万円以上必要になります。医療系の国家資格は3年以上の月日と400万円以上必要です。民間の整体学校でも、1年以上の月日と100万円以上が必要になります。

そして、それほどの費用と時間と忍耐を投資したとしても、腰痛や四十肩五十肩が治せないことはおろか、それら症状の原因すらハッキリと分からないのが医療の現状なのです。

それでは、この緩消法の理論とアプローチ法が網羅されたプログラムを手に入れるには、一体どれだけの投資が必要になるのだろう…と思うところですが、坂戸先生の究極の目的は“医療の発展”にあります。なので、一口にお金の話をするのでは、誰も学ぶことができないため元も子もないと思うのです。

ですので、



1人でも多くの治療家さんや医師の方に緩消法が普及するように…

普段は784,000円のセミナープログラムという形で、医療従事者向けの技術提供を行っています。このセミナーだけでも専門の医療資格とは次元の違う技術を手に入れることができ、医師と比べても何ら欠損のない収入と名誉を得ることができるでしょう。

しかも4ヶ月という短期間で技術を体得することができるので、一般的な医療系の国家資格と比べると、時間も費用も5分の1以下という、信じられないレベルの節約をしながら、医療の最先端の技術を自由に扱えるようになるのです。

しかし、治療院を経営する傍らで4ヶ月間のセミナーに参加するとなると、経営状況や患者さんの都合を考慮に入れるとあまり現実的な選択ではない場合もあります。

ですので、今回はそういった治療家さん達のご要望にお応えする形で、院を休まずとも臨床に緩消法を取り入れていただけるよう、DVDプログラムを構築させていただきました。

DVDプログラムの特性上、先生と直接コミュニケーションを取ることはできませんが、その分自分の好きな場所で、好きな時間に、何度でも復習することができます。

そう考えると、セミナー費用のさらに4分の1である、196,000円という価格で提供しても、すぐに元が取れるのではないでしょうか。

ただ、せっかくDVDプログラムという形にできたのですから、セミナープログラムよりももっと多くの治療家さんに触れていただきたいと思い、39,900円という価格で提供することが決定しました。正直、DVDプログラムがない時期にセミナーを受講された方にはお見せすることはできない価格です。


緩消法は、元々患者さんのセルフケアのために生まれた手技です。

つまり、治療家の先生が緩消法を使って自分自身で痛みやコリを治すこともできるのです。

ですので、先生がもし次のようなお悩みをお持ちであれば…緩消法のセルフケア法を手に入れることは仕事をするよりも重要なことだと言えるかもしれません。

こんなお悩みはありませんか?

☑ 腰痛や肩こりのせいで集中力が続かない…
☑ いつも身体が重だるい感じがする…
☑ 仕事に影響するレベルで身体が痛い…
☑ ある日突然の寝違えやギックリ腰がコワい…
☑ 正直、患者さんよりも自分の身体の方が心配だ…


今回はそんな先生のために、この特別なセルフケアDVDを先着200様限定の特典としてご用意しました。

ここまでお読みいただければすでにご存じのことと思いますが、緩消法開発者の坂戸先生は以前、寝たきりで動けなくなるほどのひどい腰痛患者でした。そしてどこに行っても治せなかった腰痛を自分1人の力で治すために、研究に研究を重ねて生まれた治療法が緩消法です。

驚きなのは、あれほど酷かった腰痛が、2007年2月に完治してから一切治療をしていないにも関わらず全く再発する気配がないということです。

まさに坂戸先生が、緩消法のセルフケアがどれほど効果のあるものかを実証する、生ける証拠とも言えるでしょう。



施術中の無理な姿勢で急性痛に襲われても大丈夫!


突き指なら最短10秒、四十肩・五十肩やギックリ腰でも5~10分で治せるので、突然の痛みも施術の合間に取ることができます。毎日限界まで身体を酷使している先生の不測の事態にも、焦らず対応できるようになります。 


院の片づけや整理をテキパキ行えるようになります!

首や肩、腰などに痛みのある先生は、日常のちょっとした動作でも痛みを感じて嫌な思いをされているかもしれません。誰にも仕事を頼めないのに身体がダルい・辛い1人治療院の先生でも、このセルフケアのテクニックがあれば、快適にスムーズに、効率よく動ける身体が手に入ります。


1日中働いても疲れにくい身体と、心地よい集中力が持続します。

最近体力に自信がなくなってきた…という先生でも、このセルフケアを取り入れれば1日中働いても疲れにくい身体が手に入ります。集中力が長く続くので、最後まで施術の質を落とすことなく、高い効果を患者さんに提供できます。


痛みやコリが出たら、むしろラッキー!?自分の身体を被験体として、緩消法を練習することができます。

もしあなたの身体に痛みやコリが出たら、ラッキーだと思ってください。なぜなら、緩消法を自分の身体で練習できるからです。緩消法はセルフケアでも通常の施術と同等以上の効果を出せるので、「新しい手技を試す機会がない」「すぐに練習したい」という悩みも即解決です。自分の身体を被験体にして、すぐに筋肉がやわらかくなることを実感できます。


患者さんにも自分で治してもらえるようにセルフケア指導ができるので、とにかく喜ばれます。

あなたがセルフケアをマスターすることで、患者さんに対してもセルフケアの指導ができようになります。患者さんが「自分で治せる」方法を教えられれば、患者さんからはとにかく感謝され、大きな信頼を得られるでしょう。


仕事が楽しくなり、いつでも笑顔で患者さんと向き合うことができます。

患者さんを治す立場として、自分の身体を治せない状態で治療家が務まるでしょうか?緩消法のセルフケアがあれば、患者さんの身体はもちろん、自分の身体もみるみる改善させることができます。あなたは施術中の身体の痛みからも解放され、仕事がどんどん楽しくなり、いつでも笑顔で患者さんと向き合えるようになるでしょう。



いいえ、それは違います。

なぜなら、緩消法が”セルフケアから生まれた手技”だからです。

先生はこれまで、「いくら”セルフケアできる”と言っても、結局は他人からやってもらう施術には敵わないだろう」と、思われてきたかもしれません。

しかし緩消法はこれまでの治療法とは違い、元々患者さんのセルフケアのために誕生した手技なので、セルフケアでも他人へ施術と同様の効果を出すことができるのです。

この1枚を手に入れれば、緩消法をマスターできるだけでなく、あなたを苦しめる痛みやコリを自分自身ですべて治すことができます。

あなたが急にギックリ腰や四十肩・五十肩になってしまったとしても、もう焦ることはありません。すぐに自分で治すことができるので、痛みを押し殺して仕事しなければいけない…ということもありません。

もしあなたが今、痛みやコリで疲れ切った毎日を過ごしているなら…ぜひこの特典を手に入れて、そんな毎日から抜け出してください。

あなたがイキイキとした日々を過ごすことができれば、より多くの患者さんを笑顔にできるはずです。


緩消法を効率的に学びたい!と思っている先生のために、 特別なテキストをご用意しました。

DVDの内容をすべて網羅したテキストとなっているので、
知りたいページだけ開いて確認したり、
好きな時にパッと復習することもできます。

このテキストがあれば…

☑ 仕事中もサクッと確認できます。
☑ 気づいた点はメモして忘れません。
☑ 寝る前にベッドに寝ながら復習できます。
☑ 移動中におさらいできます。


DVDがお手元に届いたら、すぐにこのテキストを開いて、 メモを取りながら緩消法のテクニックを効率的に吸収してください。


緩消法アプローチで最速で筋肉を弛緩させるために最も重要なのが“圧の強さ”です。

具体的には「500グラムの圧で統一する」ことがポイントになります。

500グラム以上の圧で施術すると、普通のマッサージやもみほぐしと変わらないテクニックになってしまい、緊張物質はほぼ全く排出されません。

逆に、300グラムや400グラムだと、緊張物質を排出する効果はあるのですが…

なぜ500グラムという強さが重要なのかというと、最も効率よく痛みを消せる圧の強さが、500グラムだからです。(正確に再現できると10秒間に1cm³の範囲を弛緩できたのが、2秒間で1cm³の範囲を弛緩できたりするようになります。つまり3~5倍の速度で弛緩できるということです)

もし先生が、坂戸先生と同等以上のスピードで結果を出したいのであれば、必ずこの圧の強さを体得してください。


自分では500グラムで押せていると思っていても、実際には

・500グラムより圧が強くて、効果を全く出せていない先生
・500グラムより圧が弱くて、すこし効率の悪いアプローチをしている先生


がたくさんいらっしゃいます。

そんな先生に最速で痛み・コリを消せるようになっていただくために、500グラムの圧を誰でも無意識で固定できる練習法を、特別に坂戸先生から教えていただきました。


この練習法を実践していただくだけでも、臨床で実践するときの自信の持ち方が変わってくるでしょう。

1~2週間ほど練習すれば、何も考えなくても自転車がこげるようになるのと同じように、無意識で最も施術効率のいいゴッドハンドの手を再現できるようになれます。

先生も今すぐこの練習法を知り、ゴッドハンドと呼ばれるような治療家になってください!


緩消法のアプローチはとてもシンプルですが、その理論は奥が深いです。

身体の中で何が起こっているのか?なぜ痛みが消えるのか?細胞レベルの細かい部分まで徹底的に理解したい、その上で患者さんに説明できるようになりたい…

坂戸先生は、そんな気持ちがすごく良く分かります。研究者なので、治療についてはミクロの世界までとことんエビデンスを求めるタイプなのです。

「どうせ使うなら、手技について最低限の知識武装はしておきたい。」

この特典はそんな先生のためにご用意しました。

時間にして1時間半の解説映像。なんとDVD本編の理論編よりも長編の映像となっています。

今回この映像では、あなたに代わって全国の治療家の先生から、坂戸先生を徹底的に質問攻めにしてもらい、「そんなこと聞いちゃっていいの?」という部分まで遠慮なく突っ込んでもらいました。

そして坂戸先生は、そのすべての質問に真摯にお答えしています。

映像の内容を少しだけご紹介すると…


  • ☑カウンターストレインや経絡治療と緩消法の次元の違いとは?
  • ☑緩消法のアプローチで緊張物質が排出できる理由を裏の裏まで徹底解説!
  • ☑流行りの筋膜リリースVS緩消法‼ 勝敗の行方はいかに…
  • ☑指1本のアプローチに隠された完治できる秘密とは?
  • ☑製薬会社が売上UPのためにねつ造した、業界に蔓延する「誤った常識」
  • ☑骨格矯正しなくても自律神経は充分調整できる!
  • ☑90歳を超えた患者さんもリスクゼロで対応できる!臨床報告
  • ☑なぜ、人口関節や古傷の患者さんまで対応できるのか?
  • ☑脂肪が厚い患者さんでも確実に筋肉を弛緩できる理由
  • ☑骨格矯正をせずに骨盤、肋骨、背骨を綺麗に整えられる秘密
  • ☑本当に指1本で効果を実感できるのか?
  • ☑身体がどれだけ歪んでいても痛みがでない原因とは?
  • ☑アトピーや花粉症、不妊症、喘息まで治せる科学的証拠
  • ☑実はベテランより上達が早い?新米スタッフでもすぐにマスターできるワケ


などなど、本編DVDだけでは知ることのできないここだけの特別な内容となっています。

この映像を見れば、緩消法の理論から、痛みの専門家しか知らない「人体の真実」まで一括で知ることができます。患者さんからの唐突な質問にも一切詰まることなく、スパッと答えてあげられるようになるので、必然的に信頼関係を築けることでしょう。

緩消法を使わない先生でさえ、臨床で役立つ身体の秘密がギュッと詰まった映像になっておりますので、ぜひ先着200名様限定のこの映像を手に入れるチャンスを逃さないでください。



過去にここまで「治る」と断言したが手技療法が存在したでしょうか?

手前味噌で恐縮ですが、私たちは坂戸先生の開発した緩消法に、絶対的な自信があります。

もし万が一、あなたや院のスタッフさんが60日の間、しっかりとDVDの内容を実践しても結果がでなかったとしたら、それは全て私たちの責任です。そこで、お求めいただいたDVDの[全額返金満足保証]サービスを設けております。

DVDをお手に取っていただき、今よりも技術的なスキルが上がらない、または実践したにも関わらず効果がみられないということであれば、 弊社の商品配送日から60日以内(必着)であれば、全額返金させていただきます。

先生が充分に納得された上で緩消法をお使いいただきたいので、どうぞ安心してお試しください。


特記:商品価値を守るため、また販売できる個数が限定された商品を本当に必要なお客様に手に取って頂くために、商品の内容の如何に関連しない著しく悪質な理由による返品や、転売・特典目的による購入、返金ありきでの購入と判断できる方による返品に関しましては、保証対象外とさせていただきますのでご了承ください。

※例)商品内容ではなく、個人都合による新商品購入のための返金、または交換など。
※保証適応については、治療院マーケティング研究所のホームページにある専用ページ「満足度保証について」にてお手続きをお願い致します。 ※事務手続きを経て、教材返品の確認が取れましたら、お支払い頂いた費用の全額を10営業日以内に 返金させて頂く事を約束します。(送料はお客様のご負担となります。) ※なお起算日は弊社からの商品発送日(配達票の伝票受付日)とし、起算日から60日以内に 弊社必着である場合に限り保証の対象となります。


「本当に治せる治療法がどんなものなのか、是非その結果を体験していただきたい」

その想いから、今回は通常のDVDの倍以上のボリュームで懇切丁寧に緩消法のアプローチと理論を解説させていただきました。

しかも、坂戸先生のご厚意により、特別価格39,900円と、豪華4大特典付きでのご提供とさせていただいております。

ですので、このページをご覧いただいている先生は非常に貴重なチャンスを手にされていると思います。

先生もご想像されているかもしれませんが、正直なところ弊社としても公開前から圧倒的な反響をいただけると見込んでいる技術です。

先生、ついに痛みを『完治』させられる治療法が完成したのです。それも薬や機械などではなく、先生が専門とする“手技療法“の世界でそれが生まれたのです。

先生がこのページを開き、ここまでお読みくださったことも、ひょっとしたら何かのご縁なのではないでしょうか。

もし先生が、緩消法に少しでもご興味をお持ちくださったのであれば、今すぐにこの手技を手に入れていただきたいと思います。

先生。最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。

追伸


世の中に「根本療法」と呼ばれるものは沢山ありますよね。

しかし、どれが本物の「根本療法」なのかよくわからないまま、多くの治療家さん・患者さんは苦しみ続けています。

私も18歳で事故に遭い、30歳になるまでに50人以上の医師・治療家を尋ねました。でも腰痛は治らないまま、30歳の時にはついに動けなくなりました。

一般的に広く紹介されている治療方法は、主に注射・鎮痛剤・湿布などの麻酔を利用して痛みをごまかす方法と、マッサージ(ほぐし)、鍼灸、整体、カイロプラクティックなどの痛みを“改善”させる方法の2つです。

それらの中には「根本療法」という科学的根拠のないキャッチコピーを付けて、価値を強引に引き上げている手技療法も存在します。ただ、元患者だった私から言わせると、これらはあくまで「対処療法」なのです。痛みを一時的に和らげてくれることはありますが、痛みの原因を根本から取り除くことはできないため、いつまで経っても治らないのです。

痛みの原因は筋肉の緊張であり、筋肉内に緊張物質が溜まっているためです。したがって、緊張物質を排出しなくては絶対に治ったことにはなりません。だから何度も再発を繰り返すことになります。

麻酔を使って痛みをごまかしても、筋肉内から緊張物質が排出されるわけではありません。マッサージ(ほぐし)、鍼灸、整体、カイロプラクティックなどでも多少の緊張物質は筋肉内から排出できますが、既存の手技療法ですべての緊張物質を排出しきることは、身体の構造上、物理的に不可能です。

筋肉内から緊張物質をすべて排出し、筋肉が無緊張状態にまでやわらかくならない限り、痛み・コリの症状が完治することは絶対にありえません。

つまり、緊張物質をすべて排出する方法は『緩消法』をおいて他にないのです。

先生、腰に横から指をあててみてください。腰椎の横突起に触れますか? 緩消法によって本当に症状が完治した患者さんは、みんな指で腰椎の横突起が触れます。本来であればこのレベルまで筋肉が弛緩できてはじめて“完治”ということができるのです。

「手技療法では人は治せない、治療家は回復の手助けをするだけだ」と言う方もいらっしゃいますが、本当にそれでいいのでしょうか。

治療家である以上、医師である以上、堂々と「治す」ことが使命だと私は思うのです。これは人としておこがましい考えだと思われますか?

実際に患者さんの立場になってみれば、彼らの気持ちがよく分かります。「治る」こと以上に求めるものは何もないのです。

このページを読んでくださっている先生の中で、私のように治療院通いに300万円使った方って、他にいらっしゃるでしょうか。

馬鹿だと思いません?でも、そんな馬鹿を騙してお金をもらえる国が日本なのです。

50ヵ所以上。南は大阪、北は秋田まで、整体、カイロ、鍼灸…。ゴッドハンドと呼ばれる沢山の治療家さんにお会いしました。でも、結局どこに行っても治してくれなかったので、自力で緩消法を創り出しました。

患者さんは純粋です。「治らない」という現実を知らずに、死ぬまで病院や治療院に淡い期待を抱き続けています。

自分がその立場だったからこそ、このような患者さんを見て見ぬふりはできません。痛みで悩んでいる患者さんには、痛みが治る治療をしてあげたいのです。

先生も、時々ご自身の胸に問いかけてみてください。

――いま使っている治療法で、目の前の患者さんは治っていますか?

日々、この問いかけを絶やさずに過ごすことが“患者さんと向き合う”と言うことなのだと思います。毎日痛みに悩まされ、ご家族やお仕事に迷惑をかけることは、本当に悔しいのです。


緩消法があれば寝たきりでオムツの患者さんの人生までも
変えてあげられることが証明されています。

1人でも多くの患者さんが痛みから解放され、
病院にも治療院にも通わずに、一生元気に過ごしていける
未来を願い、この技術を公開させていただきます





私たち『株式会社治療院マーケティング研究所』が所属する『ウィンキューブグループ』では、カンボジアの学校建設へ売上の一部を寄付させていただいております。

先生にお手に取りいただいたDVDの代金の一部は、カンボジアの学校建設に寄付され、途上国の教育発展のために有益に使われることになります。

先生の「患者さんを救いたい」という想いが、途上国の発展にも貢献することになるのです。

緩消法をご活用いただくことで、先生や患者さんだけでなく、カンボジアの子どもたちにも幸福の輪が広がることを、弊社一同嬉しく思っております。

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