「痛みを完治できる手技」
それを創り出すために、総額9000万円以上の研究費を費やし、手技の開発に没頭しました。
東京医科歯科大学内の臨床試験会社を使い、筋肉を一切傷付けないことを科学的に証明し、「無緊張状態」に近い状態まで弛緩させ、痛みが消えることを実証。
さらに、1000名以上の患者さんのご協力のもと「たった10分の施術で痛みが半減する」ことが分かりました。
※椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、腰椎すべり症、坐骨神経痛と診断された腰痛の患者さんを対象に1000名以上の方々にご協力いただきました。
※日本統合医療学会で発表され、厳正な審査のもと国立情報学研究所に論文登録までされています。
以下の図は、この手技による痛みの減少をグラフ化したものです。
この手技は「結果を一切ごまかせない状況」で結果を出し続けています。
本物の医師や治療家、患者さん達…数十人に囲まれた状況下で「ぶっつけ本番」の治療。
セミナー会場や講演の場など、結果を一切ごまかせない『公開施術』で結果を出し続けている点が、多くの治療家さんの心に響いているそうです。
その公開施術の数は、すでに1000回を超えています。
しかも、症状名や重軽傷を問わずどんな患者さんもその場で治しているのです。
頸椎ヘルニア、ギックリ腰、突き指、手首腱鞘炎、重度の腰痛、リウマチによる膝の激痛、45度も拳上できない五十肩、顎関節症、交通事故によるムチ打ち、股関節痛、20年間続いている肩こり、寝違え、肘の痛み、医師に原因不明と診断された頭痛、線維筋痛症…他。
整体施術の対象となる症状なら、治せないものはまず1つもないでしょう。
こう断言できるのも、それを裏付ける圧倒的な実績があるからです。
ちょっと信じられないかもしれませんが、本当の話です。
この手技によって筋肉を弛緩させた結果、改善できなかった痛みは1件も報告されていません。
つまり、2008年8月にこの手技が発明されてから2017年現在に至るまでの約10年間、改善できなかった痛みは『0件』なのです。(※ただし、骨折などの外傷やウイルス感染による炎症などは対象外になります)
いったい、どんな方法を使えばそんな結果が出せると思いますか?
流行りの筋膜リリースでしょうか?頭蓋矯正でしょうか?それとも、新しい内臓調整法…?
いいえ、従来のどの手技療法とも違う、まったく新しいアプローチです。
これは正直、世界的な発明であると言っても大げさではないと思います。
なぜなら、指1本を筋肉にあてて●●するだけの単純なアプローチで、どんな痛みやコリも瞬く間に激減・消失してしまうからです。
ここで言う「痛み」や「コリ」とは、外傷・ウイルスを除いた全ての慢性/急性痛のことを指します。具体的には下記のような、整体施術の対象となるほぼすべての症状になります。
これら全てが“指1本”で治せるというのですから、まだ信じられなくても無理はないでしょう。
しかし、実際にこのような手技療法が完成していることは事実なのです。
このアプローチ法は「痛み」の研究の第一人者と呼ばれる、とある研究者によって発明されました。簡単に説明すると、指1本の特殊なアプローチによって、体内に存在する『痛みの原因』となる物質を排出する方法です。
このアプローチ1つで、痛みやコリの原因となる物質を排出できることが実証されており、前衛的な医療施設では、すでに医師や看護師が現場で使い始めているほどです。
治すのに症状の大小は関係ありません。
寝たきりでオムツを履いている患者さんや、医師から「即手術が必要」と宣告されるなど…
常識からすると「健康な身体には二度と戻れない状態」の患者さんでも、この手技1つで完治といえる段階まで回復させることができます。
さらに、施術時に患者さんへかける圧は常に500g以下の「やさしい手技」です。これなら患者さんにケガをさせるリスクは一切ありません。
※なお「完治」とは、痛みやコリが消失し、病院や治療院には通う必要がなくなり、薬も飲まず元気に生活ができる状態のことを指します。
しかも…
つまり、短時間かつケガのリスクのない「やさしい手技」で、どんな患者さんも完治できるということ。
これが本当なら、ぜひ臨床の現場で使ってみたくはないですか?
ただ「一箇所につき2分」と言われても、具体的に何ができるのか想像しづらい先生もいらっしゃると思います。ですので、正確な表現を使わせていただくと「1秒間につき1cm³の範囲から『痛みの原因』となる物質を排出できる」という言い方が正しいです。
例えば、「右腕1本まるごと痛い…」という患者さんの痛みを完全に消すには、大体20分ほどの時間がかかります。一方で「首の一部分だけにコリがある」という患者さんなら数十秒の施術でコリがなくなるでしょう。
つまり、肩こりや四十肩五十肩、首痛、ひざ痛の患者さんのような、局所的に痛みを抱えている方であれば、大体2分ほどで痛みが激減・消失してしまうということです。
個別に説明すると長くなるので、箇条書きで羅列します。 先生がこの手技を手に入れると、具体的には以下のようなメリットがあります。
緩消法を取り入れて、今までの施術と大きく変わった点が1つあります。
それは「患部の筋肉に触れていると“痛みが消えている”とハッキリ分かる」ところです。
つまり、患者さんに確認を取らなくても“痛みが消えている”ことが実感できるのです。
前までは「楽になりましたか?」と恐る恐る患者さんに聞いていましたが、今では自信をもって「痛みがなくなりましたよ」「歩いても痛くないですよ」と言ってあげられるようになりました。
非常にやさしいタッチで施術するので、
学び始めたころは本当に効果があるのか疑問でしたが、実際にやってみれば分かります。
この手技1つあれば、症状の大小に関係なく「完治」と言える状態まで回復させられます。
私は鍼灸師なのですが、正直なところ、緩消法は鍼灸の治療より短時間で効果も高いです。
本当にその場で痛みが取れてしまうので、患者さんを感動させることができます。
先日も、首を痛めて「これ以上腕が上がらない…」という女性が駆け込んできたのですが、触らせていただいて、「ここが原因だな」ってすぐ分かるんです。そしてものの数十秒ですね。緩消法を施術したらポーンと簡単に腕が上がるようになりました。患者さんも「なんで!?」「すごい!!」という感じで(笑)
腰などに施術していても、普通では硬くて入らないような場所でどんどん指が奥へ入っていくので、患者さんも驚いてくれます。腰痛持ちの患者さんも、短時間の施術で「立った感じが全然違う!」と喜びのお声をいただくことが多いです。
それから私自身も、治療で無理な姿勢をするので腰や首がツライのですが、自分自身に緩消法をすればすぐ楽になってしまうから驚きです。しかもどんどんウエストが細くなるんですよね。特にデニムなんかだと本当にスッキリしたなと実感できるので、痛みの解消と脂肪分解の効果を自分自身の身体で目の当たりにしています。
鍼の治療ですと、やはりある程度の時間が掛かってしまうので、時短に悩んでいたんです。でも緩消法なら、鍼で10分以上はかかる施術も、数十秒で済んでしまう。しかもより高い効果が出る。仮に同じ効果だったとしても、10分と数十秒では患者さんの感動が全然違うんです。緩消法を選ばない手はないですよね。
今後はどんどん緩消法をメインにしていって、施術時間の時短と効率化を図りたいと思います。なおかつ効果が高い治療法として、地域に広めていきたいと考えています。
代表的なもので腰痛、肩こり、首の痛み、ムチ打ち、膝、股関節。
そして身体中の慢性痛はもちろん、すべて効果が出ています。
痛みだけでなく、視力、高血圧、難聴、耳鳴り、鬱という患者さんも改善できました。
「ざわざわ」と耳鳴りがして耳が聞こえにくいという患者さんがいらっしゃって、話しかけられても聞こえないほどの症状でした。でも、緩消法を20分間施術してみたら、もう全く耳鳴りが聞こえないと言うんです。それもたった1回で。
正直私自身も驚きました(笑)こんなに効果が出るんだ!と。
私の技術なんてまだまだですが、それでもここまで効果が出るのにはびっくりしました。
今まで使っていた手技で、耳鳴りが改善できたことなんてなかったんです。
鬱も同じですね。私自身、自分に鬱が治療できるとは思っていませんでした。
ムチ打ちの症状でいらした患者さんが、問診票に”鬱”と書かれていて、ムチ打ちの治療に合わせて緩消法を使ってみたのです。
ムチ打ち自体はほとんど動かせないほど首に痛みがあったのに、これも1回で痛みが無くなってしまっていて、私としても、「もういいんですか?」という感じで(笑)
痛みはあまりにあっさり消えてしまったので、2回目から鬱の治療を行いました。そうしたら、最初はほとんど無表情だった患者さんが、2回目3回目と治療していくうちに表情が明るくなり、笑顔で会話できるようになったんです。
ご家族が驚くほど、明らかな変化を感じることができました。
緩消法を身に付けることで、慢性痛はもちろんですが、そういった病気にも対応できることになったのは嬉しいですね。緩消法で治療の幅が広がったのを感じます。
それから私自身、左肩に古傷があるんですが、こういった痛みにも効果が出ていますね。
古傷の痛みに対応できる手技は、あまり聞いたことがありません。
普通はとにかく安静にしてとか、テーピングで固定してとか…そのレベルですよね。
今までは私もそうしていたんですが、手技で治せるというのは、初めてです。
長年の側弯症を患っている患者さんがいらして、「これはもう治らないから」と患者さん自身も諦めていたんです。
でも、たった1回、5分10分の施術で真っ直ぐになってしまったので、患者さんも「えっ治るんだ!」とびっくりされてました。
他にも、普段からフラダンスで腰痛や肩こりをお持ちで、五十肩で腕が上がらなくなった患者さんがいらっしゃいました。試しに緩消法を施術したら1回で良くなってしまったので、「もういいです」と。ちょっと寂しいくらいでした(笑)
今までは細々とやっていたので、全然お客様はいない状態だったのですが、緩消法を初めてから、特に集客していなくても、施術したお客様が新規のお客様をご紹介して来てくれるんです。
坂戸先生がよくおっしゃる、「リピーターは取れなくてもいい。皆さんが治ればいいことなので。そして治れば、治った方が次のお客様をご紹介してくださるから、その方がリピートして下さらなくても全然良いですよね」という言葉が、本当によく分かります。
緩消法は、自分の身体や患者さんに負担を掛けずに施術することができます。難しいことを説明しなくても、とにかくすぐに結果が出るので患者さんにも分かっていただきやすいです。
これは本当に結果が出る画期的な治療法です。
緩消法を学び始めてから、そう確信するまでにそう時間はかかりませんでした。
何しろ学習会や合宿で、その場にいる患者さんの痛みが次々と改善されていく様を見れば
ごまかしようのない治療法であると納得せざるを得なくなります。
私は今までに様々な療法や施術等を習い、実践を繰り返してきましたが、
こんなに即効で効果の出る治療法には一度も巡り合ったことがありません。
今までの治療法は「子供だまし」とさえ思えてしまうほどです。
また、私は某健康体操の教室も併設しているのですが、
腰に対するストレッチは禁忌と言う坂戸先生の講義には目からウロコの思いでした。
これを機にストレッチのやり方も変えていくつもりです。
「筋肉をやわらかくするだけで痛みが消える」
こんな単純明快な治療法を発案された坂戸先生に敬意を表すとともに、
緩消法に出会えたことに心より感謝します。
「痛み」の研究の第一人者。専門は筋肉生理学。
18歳の時、事故により重度の腰痛を発症。有名な病院・治療院などを全国50ヶ所以上を渡り歩き、自らの腰痛の治療に300万円以上を使ったが、症状は一向に良くならず、30歳で寝たきりの生活となる。
病院や治療院の技術では治せないことが分かったので、腰痛を治すために、市場に出回っていたあらゆる医学書や論文を読み漁る。しかしそこで分かったのは「腰痛を治す方法はどこにもない」という現実だった。
そこで、自らの腰痛を治すために蓄えた医学の知識(主に人間の身体の構造や、痛みを生じさせる物質の研究)を活用し、治療法を考案。約1年で腰痛を完治させる。
その後、自らの腰痛を完治させた治療法を更に研究し、2007年、筋肉を無緊張状態にまで弛緩させて痛みや病気を治療する『緩消法(かんしょうほう)』という手技療法の発明に成功。以降、緩消法の普及活動を行っている。
『緩消法』は2012年に日本統合医療学会にて論文発表が行われ、世界ではじめて、手技療法によって筋肉を一切傷付けない科学的証明を取得、限りなく無緊張に近い状態まで弛緩させることで痛みが消えることを実証しました。
同論文が発表されたこの年には、「朝日新聞」「日本経済新聞」「読売新聞」「産経新聞」「毎日新聞」他、 地方紙も含め130回以上掲載された。
現在は、どこに行っても治らなかった重症患者を対象に、自分で腰痛を治す「腰痛アカデミー」を運営しており、会員数は1万3000人を超える。緩消法の施術は基本的に“公開”を行っていて、すべての参加者の目の前で緩消法を披露し、ぶっつけ本番で重症患者の症状を改善させているため、患者からの信頼は非常に厚い。
2008年8月の時点では、緩消法によって治せない痛み・コリがなくなったので、現在は論文用のデータの取得を急いでいる。また、痛み・病気の研究の延長線として、がん治療や、壊死した脳細胞を最短で再生する研究など更なる難治症分野へ足を踏み入れ、日々研究を進めている。
はじめまして。
この手技の開発者、坂戸孝志です。
私は今でこそ痛みや難病の研究をしていますが、以前はひどい腰痛患者でした。
18歳のときに事故にあい、2週間後には激痛でピクリとも身体が動かせなくなり、コルセットを3つ巻きながら14年間何とか生きていました。
他人に迷惑をかけたくなく、お尻を出しながらトイレに3日座り続けたこともあります。一般的に言われるぎっくり腰は、200回以上経験しています。今思えばよく生きていたと不思議に思うくらいです。
病院に行っても『椎間板ヘルニア』『脊柱管狭窄症』『腰椎変形症』『脊柱側湾症』など…適当な診断名を付けられ、麻酔やブロック注射のようなその場しのぎの治療ばかり。
いわゆる”ゴッドハンド”と呼ばれる治療家にも頼りましたが、全く痛みは消えませんでした。 治療費は高額で、「痛みが全く消えない」と訴えると、「治っているはずだ!」と怒られる始末。
「なぜ痛みが治らないのでしょうか?」という問いに、納得のいく答えをくださった医師・治療家の方は0人でした。科学的・物理的・生物学的根拠がなく、無責任な持論を何度も押し付けられました。
30歳になって初めて気がついたことがあります。
■ 痛みの原因を誰も知らないのにもかかわらず、治療を行っていること。
■ 治らない治療を死ぬまで続けても、死ぬまで治らないこと。
それから私は「誰も治せない自分の痛みは自分で治すしかない」と覚悟を決め、本当の痛みの原因を科学的に特定し、腰痛を一人で治すことに成功しました。
そして今では…
ここでいう痛みとは…
具体的には下記のような、外傷・ウイルスを除くほぼすべての痛み・コリの症状です。
今まで私を頼ってくださったすべての患者さんを見放すことなく研究・実験を行ってきた結果、2008年8月の時点で痛み・コリの研究は事実上完結し、今は論文用のデータの取得を急いでいる段階です。
現在では花粉症やアトピー、喘息などの難病治療、さらには壊死した脳細胞の復活や、がん治療にもこの手技が応用できることが分かってきたので、更なる難治症分野へ足を踏み入れ、日々研究を進めています。
「治療」とは、痛みの本当の原因を見つけ、そして原因を取り除くことが目的です。
すでに痛み・コリを完治させる治療法は完成しているので、1人でも多くの治療家の先生に「正しい原因」を知っていただき「正しい治療法」によって患者さんを救っていただくために、今回この手技を無料で公開させていただくことになりました。
ですので…
指1本を筋肉にあてて“あることを”するだけで、治療家が対象とするすべての痛み・コリの症状をその場で消すことができます。
この無料プレゼントでは、そのアプローチ法のすべてを包み隠さずお伝えします。
ただし、この情報を無料でお届けできるのは2月21日(火)までです。また、先着1000名様限定でもありますので、定員に達してしまいますと公開期間中でもプレゼントは終了します。
2020年以降、この手技が医療界の新しいスタンダードとなることが予想されますので、後回しにして「あのとき無料で手に入れておけばよかった…」と後悔しないよう、今すぐ以下にメールアドレスを登録して、この手技を手に入れることをオススメします。